公開授業2014~後期~
「公開授業」は、大学の講義を県民のみなさまに公開して、学生と机をならべて学んでいただくという制度です。大学生と共に学んでみませんか!
【実施期間】
9月24日(水)~2015年1月27日(火)
【講義時間】
1限 9:00~10:30 2限 10:40~12:10 3限 13:00~14:30
4限 14:40~16:10 5限 16:20~17:50 6限 18:00~19:30
【募集締切】
9月5日(金)必着
【実施期間】
9月24日(水)~2015年1月27日(火)
【講義時間】
1限 9:00~10:30 2限 10:40~12:10 3限 13:00~14:30
4限 14:40~16:10 5限 16:20~17:50 6限 18:00~19:30
【募集締切】
9月5日(金)必着
授業一覧
※授業名をクリックすると詳細がご覧いただけます。
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◆1.情報モラル
◆2.英語ⅠB
◆3.イングリッシュ・ライティング
◆4.教養ゼミナール(現代詩を読む)
◆5.国際理解教育論
◆6.メディアコミュニケーション
◆7.吹奏楽演習
◆8.現代日本論
◆9.西洋音楽史Ⅱ
◆10.情報技術論
◆11.少子高齢社会論
◆12.世界の美術
◆13.スポーツと生活
◆14.世界遺産論
◆15.情報と社会
◆2.英語ⅠB
◆3.イングリッシュ・ライティング
◆4.教養ゼミナール(現代詩を読む)
◆5.国際理解教育論
◆6.メディアコミュニケーション
◆7.吹奏楽演習
◆8.現代日本論
◆9.西洋音楽史Ⅱ
◆10.情報技術論
◆11.少子高齢社会論
◆12.世界の美術
◆13.スポーツと生活
◆14.世界遺産論
◆15.情報と社会
【希望する授業を申し込む】
受講申込書に必要事項を記入し、郵送・FAX・メールからのいずれかでお申し込みください。お電話によるお申し込みは受け付けておりません。受講申込書はこちら (16KB)からダウンロードできます。
【受講案内書が届く】
受講される授業、振込等に関してのご案内書を送付致します。申し込み内容に間違いがないか等をご確認ください。授業開始1週間前になっても書類が届かない場合は、お電話にてご連絡ください。
【受講料を振り込む】
案内書に記載されている期日までに受講料をお振り込みください。
【受講スタート!】
いよいよ受講スタートです。記載されている日時・場所をご確認のうえ、受講してください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
お申し込み・お問い合わせ
〒870-0833 大分市上野丘東1-11
大分県立芸術文化短期大学 公開授業担当
TEL:097-545-0542
FAX:097-545-0543
メール:geitan-oc@oita-pjc.ac.jp
大分県立芸術文化短期大学 公開授業担当
TEL:097-545-0542
FAX:097-545-0543
メール:geitan-oc@oita-pjc.ac.jp
- 受け付けは先着順で、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
- 受付け終了後、定員に満たない場合は、募集期間を延長することがあります。
- 指定期日までに受講料のお振り込みが確認できない場合は、受講資格が取り消しとなります。
- お振り込み後、受講を取りやめても受講料の返金はいたしません。予めご了承ください。
- 授業の曜日及び時間(時限)は変更になる場合があります。
- 公開授業での単位の認定は行いません。
- 講座によっては受講料の他にテキスト代など他の費用が必要になる場合があります。
- 公開授業は授業時間内での学習を原則としており、授業時間外での質疑等には応じかねます。
- 受講生としてふさわしくない行為等があった場合は、受講を停止する場合があります。
授業詳細一覧
1.情報モラル
【曜日】月曜 【時限】1限 【受講場所】人文棟 102講義室
【定員】5名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】特任教授 凍田和美、講師 渡辺律子
【内容】
情報化社会の課題に対応するために、「情報モラル」を身につけるための講義です。実践的に学習するため情報処理演習室を利用することもあります。
【曜日】月曜 【時限】1限 【受講場所】人文棟 102講義室
【定員】5名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】特任教授 凍田和美、講師 渡辺律子
【内容】
情報化社会の課題に対応するために、「情報モラル」を身につけるための講義です。実践的に学習するため情報処理演習室を利用することもあります。
2.英語ⅠB
【曜日】月曜 【時限】2限 【受講場所】人文棟 第1語学演習室
【定員】5名 【学科】国際総合学科 【担当教員】教授 入野賀和子
【内容】
中学校・高等学校で学んだ基礎的な英語力をベースにして、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの英語の4技能を総合的に伸ばし、実践的英語力の向上を目指します。また、外国人の人々と積極的にコミュニケーションを取る姿勢を養うこともこの授業の目的です。使用するテキストは、イギリスのBBCが制作したドキュメンタリーの映像を見ながら、英語を聞き、内容を理解する構成になっています。到達目標は「英語特有のリズムやイントネーションを反復練習し、自然な発音を身につける」「日常会話で使う英語表現をおぼえ、コミュニケーション力を高める」「基本的な文法の知識を補強しながら、英文を正確に読み、また書けるようになる」です。
【曜日】月曜 【時限】2限 【受講場所】人文棟 第1語学演習室
【定員】5名 【学科】国際総合学科 【担当教員】教授 入野賀和子
【内容】
中学校・高等学校で学んだ基礎的な英語力をベースにして、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの英語の4技能を総合的に伸ばし、実践的英語力の向上を目指します。また、外国人の人々と積極的にコミュニケーションを取る姿勢を養うこともこの授業の目的です。使用するテキストは、イギリスのBBCが制作したドキュメンタリーの映像を見ながら、英語を聞き、内容を理解する構成になっています。到達目標は「英語特有のリズムやイントネーションを反復練習し、自然な発音を身につける」「日常会話で使う英語表現をおぼえ、コミュニケーション力を高める」「基本的な文法の知識を補強しながら、英文を正確に読み、また書けるようになる」です。
3.イングリッシュ・ライティング
【曜日】月曜 【時限】5限 【受講場所】人文棟 207講義室
【定員】5名 【学科】国際総合学科 【担当教員】准教授 ジュリー・ヌートバー
【内容】
The aims of this course are as follows:
1.Improve English writing skills by learning how to brainstorm topics,write cohesive paragraphs,and organize them into clear,logical compositions.
2.Increase knowledge of English vocabulary and expressions.
3.Foster creativity and introspection for the purpose of making writing English enjoyable for oneself and one's readers.
【曜日】月曜 【時限】5限 【受講場所】人文棟 207講義室
【定員】5名 【学科】国際総合学科 【担当教員】准教授 ジュリー・ヌートバー
【内容】
The aims of this course are as follows:
1.Improve English writing skills by learning how to brainstorm topics,write cohesive paragraphs,and organize them into clear,logical compositions.
2.Increase knowledge of English vocabulary and expressions.
3.Foster creativity and introspection for the purpose of making writing English enjoyable for oneself and one's readers.
4.教養ゼミナール(現代詩を読む)
【曜日】火曜 【時限】2限 【受講場所】人文棟 野坂研究室
【定員】2名 【学科】国際総合学科 【担当教員】准教授 野坂昭雄
【内容】
この授業では、現代詩の代表的な作品を取り上げて、演習形式で丹念に読んでいきます。取り上げる詩人は、吉岡実、安東次男、関根弘、石垣りん、鮎川信夫などを予定しています。
【曜日】火曜 【時限】2限 【受講場所】人文棟 野坂研究室
【定員】2名 【学科】国際総合学科 【担当教員】准教授 野坂昭雄
【内容】
この授業では、現代詩の代表的な作品を取り上げて、演習形式で丹念に読んでいきます。取り上げる詩人は、吉岡実、安東次男、関根弘、石垣りん、鮎川信夫などを予定しています。
5.国際理解教育論
【曜日】火曜 【時限】3限 【受講場所】人文棟 201講義室
【定員】5名 【学科】国際総合学科 【担当教員】准教授 玉井昇
【内容】
この授業では、平和・環境・開発・貧困・人権・文化など国際社会の抱える諸問題を取り扱います。とくに、開発教育など、ワークショップの手法を駆使し、個別的テーマについて体験的に考えることを目的としています。到達目標は「国際社会の諸問題を体験的に理解する」「シミュレーションやロールプレイなどを通し、当事者の立場で考える」「ペアやグループで意見を共有し、協働して課題解決を考える」「考えたアイデアやアクションプランを他者に伝え、文章で表現する」です。
【曜日】火曜 【時限】3限 【受講場所】人文棟 201講義室
【定員】5名 【学科】国際総合学科 【担当教員】准教授 玉井昇
【内容】
この授業では、平和・環境・開発・貧困・人権・文化など国際社会の抱える諸問題を取り扱います。とくに、開発教育など、ワークショップの手法を駆使し、個別的テーマについて体験的に考えることを目的としています。到達目標は「国際社会の諸問題を体験的に理解する」「シミュレーションやロールプレイなどを通し、当事者の立場で考える」「ペアやグループで意見を共有し、協働して課題解決を考える」「考えたアイデアやアクションプランを他者に伝え、文章で表現する」です。
6.メディアコミュニケーション
【曜日】火曜 【時限】3限 【受講場所】人文棟 視聴覚室
【定員】5名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】専任講師 狩谷新
【内容】
学習環境が言語理解に特化する中で、双方向メディアとして登場したインターネットは、コミュニケーションの観点からみると、その歴史を短期間に凝縮した形で進化を続けています。本講義では、多岐に亘るメディア(媒体)それぞれの特徴を捉え、現在まだ活かされていない特性とコンテンツとの関係性を学びます。到達目標は「メディアの歴史を知る」「影響力の大きなメディアの構造を理解する」「集団心理とマスメディアの関係を理解する」「メディアの未来系を描くことができる」です。
【曜日】火曜 【時限】3限 【受講場所】人文棟 視聴覚室
【定員】5名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】専任講師 狩谷新
【内容】
学習環境が言語理解に特化する中で、双方向メディアとして登場したインターネットは、コミュニケーションの観点からみると、その歴史を短期間に凝縮した形で進化を続けています。本講義では、多岐に亘るメディア(媒体)それぞれの特徴を捉え、現在まだ活かされていない特性とコンテンツとの関係性を学びます。到達目標は「メディアの歴史を知る」「影響力の大きなメディアの構造を理解する」「集団心理とマスメディアの関係を理解する」「メディアの未来系を描くことができる」です。
7.吹奏楽演習
【曜日】火曜 【時限】6限 【受講場所】音楽棟 小ホール
【定員】20名 【学科】音楽科 【担当教員】教授 清水万敬
【内容】
基礎的な合奏(バンドスタディ)を行い、様々な調性や和音に対する感性を高め、それぞれの役割を認識します。更に、それらを楽曲に用いて、アンサンブル能力や協調性を向上させます。また、表現力の拡大や、役立つ指導力を育成します。※学生へのフィードバックを期待致します。
【曜日】火曜 【時限】6限 【受講場所】音楽棟 小ホール
【定員】20名 【学科】音楽科 【担当教員】教授 清水万敬
【内容】
基礎的な合奏(バンドスタディ)を行い、様々な調性や和音に対する感性を高め、それぞれの役割を認識します。更に、それらを楽曲に用いて、アンサンブル能力や協調性を向上させます。また、表現力の拡大や、役立つ指導力を育成します。※学生へのフィードバックを期待致します。
8.現代日本論
【曜日】木曜 【時限】2限 【受講場所】人文棟 視聴覚室
【定員】5名 【学科】国際総合学科 【担当教員】准教授 野坂昭雄
【内容】
この授業では、広島・長崎に投下された原子爆弾の表象について考えます。小説や詩、絵画、映画、マンガなどに描かれた原爆を取り上げて、受講者全員でグループに分かれて話し合う機会を設けます。なお、この授業の2回分を使って長崎への研修旅行(12月初旬の土日、費用は約15,000円)を実施しますので、これにも参加できることが望ましいです。ちなみに、この講義は「被爆者のメッセージの意味を学問的に学習することにより、核兵器の悲惨さや非人道性を認識し、被爆者がなぜ報復ではなく和解の道を歩んだかについて正しく理解することを目的」に開設された「広島・長崎講座」の一つです。
【曜日】木曜 【時限】2限 【受講場所】人文棟 視聴覚室
【定員】5名 【学科】国際総合学科 【担当教員】准教授 野坂昭雄
【内容】
この授業では、広島・長崎に投下された原子爆弾の表象について考えます。小説や詩、絵画、映画、マンガなどに描かれた原爆を取り上げて、受講者全員でグループに分かれて話し合う機会を設けます。なお、この授業の2回分を使って長崎への研修旅行(12月初旬の土日、費用は約15,000円)を実施しますので、これにも参加できることが望ましいです。ちなみに、この講義は「被爆者のメッセージの意味を学問的に学習することにより、核兵器の悲惨さや非人道性を認識し、被爆者がなぜ報復ではなく和解の道を歩んだかについて正しく理解することを目的」に開設された「広島・長崎講座」の一つです。
9.西洋音楽史Ⅱ
【曜日】木曜 【時限】3限 【受講場所】芸術棟 講義室A
【定員】20名 【学科】音楽科 【担当教員】教授 小川伊作
【内容】
前期西洋音楽史Ⅰで扱わなかった、古代からルネサンスと19世紀後半から20世紀の音楽を概観します。
【曜日】木曜 【時限】3限 【受講場所】芸術棟 講義室A
【定員】20名 【学科】音楽科 【担当教員】教授 小川伊作
【内容】
前期西洋音楽史Ⅰで扱わなかった、古代からルネサンスと19世紀後半から20世紀の音楽を概観します。
10.情報技術論
【曜日】木曜 【時限】3限 【受講場所】人文棟 202講義室
【定員】5名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】特任教授 凍田和美
【内容】
情報社会の基盤となる情報技術を理解するための講義です。情報技術の進展とその機能・役割を理解し、情報技術活用のために必要な知識、残された課題を明らかにする情報活用力を養成します。
【曜日】木曜 【時限】3限 【受講場所】人文棟 202講義室
【定員】5名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】特任教授 凍田和美
【内容】
情報社会の基盤となる情報技術を理解するための講義です。情報技術の進展とその機能・役割を理解し、情報技術活用のために必要な知識、残された課題を明らかにする情報活用力を養成します。
11.少子高齢社会論
【曜日】木曜 【時限】3限 【受講場所】人文棟 大講義室
【定員】5名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】教授 吉良伸一
【内容】
この講義は、少子高齢化や過疎化の実態を科学的に分析して、私たちの社会が目指すべき方向を冷静に見つめていきたいと考えています。また、希望者の方には、竹田市や大分市の地域活動に学生と一緒に参加していただきます。
【曜日】木曜 【時限】3限 【受講場所】人文棟 大講義室
【定員】5名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】教授 吉良伸一
【内容】
この講義は、少子高齢化や過疎化の実態を科学的に分析して、私たちの社会が目指すべき方向を冷静に見つめていきたいと考えています。また、希望者の方には、竹田市や大分市の地域活動に学生と一緒に参加していただきます。
12.世界の美術
【曜日】金曜 【時限】1限 【受講場所】人文棟 101講義室
【定員】10名 【学科】美術科 【担当教員】准教授 荻野哉
【内容】
美術には、単に「美しい」世界が表現されているだけではなく、さまざまなメッセージや明確な意図もこめられています。本講義ではこの問題について、西洋美術を中心に考察していきます。
【曜日】金曜 【時限】1限 【受講場所】人文棟 101講義室
【定員】10名 【学科】美術科 【担当教員】准教授 荻野哉
【内容】
美術には、単に「美しい」世界が表現されているだけではなく、さまざまなメッセージや明確な意図もこめられています。本講義ではこの問題について、西洋美術を中心に考察していきます。
13.スポーツと生活
【曜日】金曜 【時限】3限 【受講場所】人文棟 大講義室
【定員】5名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】教授 洲雅明
【内容】
この講義では、様々なスポーツに関する情報や知識を整理し考察することで、今後の健康、スポーツライフやスポーツ観戦に役立てることを目的とします。内容は、「スポーツマンシップ」「スポーツのドラマ性」「スポーツとテレビ放送」「スポーツとルール」「スポーツの指導者」「運動部活動」「大分のスポーツ」「地域のスポーツ」「障がい者スポーツ」「女性のスポーツ」などです。
【曜日】金曜 【時限】3限 【受講場所】人文棟 大講義室
【定員】5名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】教授 洲雅明
【内容】
この講義では、様々なスポーツに関する情報や知識を整理し考察することで、今後の健康、スポーツライフやスポーツ観戦に役立てることを目的とします。内容は、「スポーツマンシップ」「スポーツのドラマ性」「スポーツとテレビ放送」「スポーツとルール」「スポーツの指導者」「運動部活動」「大分のスポーツ」「地域のスポーツ」「障がい者スポーツ」「女性のスポーツ」などです。
14.世界遺産論
【曜日】金曜 【時限】4限 【受講場所】人文棟 102講義室
【定員】10名 【学科】国際総合学科 【担当教員】准教授 疇谷憲洋
【内容】
世界遺産について、その意義や重要性を認識するとともに、日本や世界の代表的な世界遺産を、高校で修得した地理・歴史の知識を確認しながら学習し、世界遺産についての理解を深め、観光系の科目を中心に今後の学習に生かします。また、NPO法人世界遺産アカデミーが実施する「世界遺産検定」2級・3級受験への対策としても役立つ基本的知識の習得を目指します。
【曜日】金曜 【時限】4限 【受講場所】人文棟 102講義室
【定員】10名 【学科】国際総合学科 【担当教員】准教授 疇谷憲洋
【内容】
世界遺産について、その意義や重要性を認識するとともに、日本や世界の代表的な世界遺産を、高校で修得した地理・歴史の知識を確認しながら学習し、世界遺産についての理解を深め、観光系の科目を中心に今後の学習に生かします。また、NPO法人世界遺産アカデミーが実施する「世界遺産検定」2級・3級受験への対策としても役立つ基本的知識の習得を目指します。
15.情報と社会
【曜日】金曜 【時限】4限 【受講場所】人文棟
【定員】20名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】特任教授 凍田和美
【内容】
情報化の急激な進展への対応力を養成するために、情報化による様々な社会の変化や情報化の課題、それを乗り越えるための諸努力を、学外研究者などによる国内外の事例をもとに学習する講義です。
【曜日】金曜 【時限】4限 【受講場所】人文棟
【定員】20名 【学科】情報コミュニケーション学科 【担当教員】特任教授 凍田和美
【内容】
情報化の急激な進展への対応力を養成するために、情報化による様々な社会の変化や情報化の課題、それを乗り越えるための諸努力を、学外研究者などによる国内外の事例をもとに学習する講義です。