ゲーム分析 これまでの歩み
1997年 ジュニアオリンピック 京都高校総体 大学選手権
1998年 ジュニアオリンピック 日本選手権 神奈川国体 バンコクアジア大会
Notes:
【広島】コンピュータへの直接入力でリアルタイムで行おうとした。分析項目が多すぎて処理しきれず結局後ほどビデオで分析を行った。
【福岡】前回の反省から分析ステーションで記録用紙にチェックし、ピリオド毎に入力ステーションで入力した。試合後数10分後にデータはできたが実際には、夜のミーティングでの利用になった。
【京都】市販の分析ソフト、スタッフの尽力により分析ステーション、入力ステーション、速報という連携がうまくいき、ゲーム後直後に3項目のゲーム分析結果が配布された。
【大学選手権】 【98JO】【日本選手権】内容を吟味しながら実施した。
【神奈川】これまでの内容に加え、ディフェンス結果の速報も行った。
【バンコク】速報とは違いスカウティングとしてのゲーム分析を実施している。