情報コミュニケーション学科1年生が大分ふるさとCM大賞の審査員
(2006年10月18日)
2006年10月23日
大分朝日放送(OAB)が主催している「大分ふるさとCM大賞 Vol.4」に、本学情報コミュニケーション学科1年生50名が一般審査員として参加しました。
「大分ふるさとCM大賞」は、大分県の魅力を再発見しようと2003年にスタートした取り組みです。大分県内の各市町村が手作りで30秒のCMを制作。応募CMは参加賞としてOABで放送されます。さらに大賞に選ばれると、大分県内はもちろんのこと、愛媛県や長崎県でも放送されます。
本学情報コミュニケーション学科では、地域づくりやメディアについて学習しているということで、今回、一般審査員を務めることになりました。10月5日に行われた番組収録の会場では、5人の審査員とともに、1年生50名が応募CMを視聴。もっとも良かったCMに投票しました。入賞を決めるカギを握っています。
審査の結果は、10月23日(月)19時から大分朝日放送(OAB)で放送されます。ぜひ、ご覧ください。
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