ワークショップ「こども美術館」が開かれました
(2006年6月6日)
2006年6月3日
「没後20年記念・宇治山哲平回顧展」が開かれている県立芸術会館において、6月3日(土)午後1時半からワークショップが開催されました。
宇治山画伯は日本を代表する抽象画家の一人であり、61年に本学教授に就任、71年からは学長を務められました。今回の催しは、本学に縁の深い画伯の回顧展が開かれるにあたり、小中学生にも抽象画に親しんでもらう機会を作ろうと企画されたものです。
芸術会館学芸員の皆さんに展覧会場を案内していただいたあと、本学美術科(美術専攻)の学生と副手がリーダーとなり、約4,000枚の色紙を使った巨大な抽象画づくりに挑戦しました。
制作の模様はNHK大分放送局とOBS大分放送のテレビ取材を受け、当日夜のローカルニュース枠で放送されました。
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