専攻科造形専攻
アドミッション・ポリシー
学科の求める学生像
- 美術に強い関心があり、夢を持っている人
- 油画・日本画・ミクストメディア・彫刻などの創作・表現に意欲のある人
- 映像などによる自由な表現や美術の歴史・理論に興味のある人
- プロダクトデザインなど生活と造形との関わりに強い関心のある人
- 陶芸や染色による表現の可能性を深く追求し、造形表現に関心がある人
- コンピュータグラフィックスの表現の可能性を深く追求したい人
- グラフィックデザインの専門的技能を深めたい人
入学者選抜の方針・方法
専攻科造形専攻の入学試験は、提出作品と実技試験の各評価点および面接試験の結果により、総合的に判断して選抜する。
- 実技試験として美術専攻がデッサン、デザイン専攻が鉛筆画のそれぞれ描写の試験を課して、ものの形や空間のとらえ方の追求度や表現力の熟達度について評価する。
- 在学中に完成を見た提出作品によって希望コースにおける表現技術の達成度や造形感覚について評価する。
- 面接試験では口頭での希望コースにおける研究目的や研究意欲を中心に評価する。
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