国際総合学科・国際文化学科
アドミッション・ポリシー
学科の求める学生像
- 日本や世界の文化や社会に興味・関心のある人
- 国際交流や社会活動に関心があり、実際に参加したい人
- 日本語や外国語によるコミュニケーション能力を高めたい人
- 観光業(旅行、運輸、ホテルなど)に関心があり、将来は観光関連の仕事をしたい人
- ビジネスに関する知識やスキルを身につけ、即戦力として社会で活躍したい人
入学者選抜の方針・方法
- 推薦入学試験
- ・小論文試験を課し、物事を理解・判断する力と日本語による表現能力を評価する。
- ・面接試験では口頭での表現能力と学習に対する態度・意欲を評価する。
- ・高等学校の推薦書等から、高等学校での学習成果と活動状況を判断する。
-
《一般推薦》
以下の条件のすべてを満たす者について実施する。 - ・評定平均値が3.5以上であること
- ・学校長の推薦があること
-
《特別推薦》
以下の条件のすべてを満たす者について実施する。 - ・評定平均値が3.0以上であること
- ・「特定の1教科の評定値が4.0以上」、「優れた語学能力や実務検定資格」、「ボランティアやスポーツ、文化などの分野での優れた活動」等のうちいずれかの条件を満たすこと
- ・学校長の推薦があること
- 一般入学試験(前期・本学独自試験)
- ・本学独自の学力試験・大学入試センター試験利用のどちらかを選んでの受験が可能であり、また、両方に出願することもできる。
- ・本学独自の学力試験では英語と国語を課し、高等学校で学習した範囲の基礎的な知識を評価する。
- 一般入学試験(前期・大学入試センター試験利用)
- ・大学入試センター試験利用では、英語と得点の高い他1科目すなわち得意科目との2科目で選抜する。
- 一般入学試験(後期:本学独自試験)
- ・志望理由書作成を課し、学習に対する意欲を評価する。
- ・小論文では、物事を理解・判断する力と日本語による表現能力を評価する。
- ・面接試験では、口頭での表現能力と学習に対する態度・意欲を評価する。
- 一般入学試験(後期・大学入試センター試験利用)
- ・得意科目を活かせるように、大学入試センター試験全科目の中から、得点の高い2科目で選抜する。
- ※本学独自の学力試験・大学入試センター試験利用のどちらかを選んでの受験が可能であり、また、両方に出願することもできる。
入学するまでに学んできてほしいこと
- 高等学校等において、次のようなことを身につけていることが望まれます。
- 国語:国語を的確に理解したり、効果的に伝え合うための思考力や表現力
- 英語:英語を理解したり、表現するための基礎的能力、および、コミュニケーション能力
- 地理歴史:日本や外国の地理・歴史・文化に関する基礎的知識
- 公民:現代日本の抱える課題や政治・経済に関する基礎的知識
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