森口 真司
准教授
森口 真司
指揮
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・研究者情報


【メールアドレス】
moriguch●oita-pjc.ac.jp
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【オフィスアワー】
月曜日の昼休み(12:10~13:00)
水曜日の昼休み(12:10~13:00)

【プロフィール】


【担当授業内容】
指揮法
オーケストラ・吹奏楽・合唱・オペラなど、様々な形態の合奏における指揮の方法を研究する。


【担当科目】
指揮法、オーケストラ、合唱、重唱、
スコアリーディング、ソルフェージュ


【主な業績】
・1995年プラハの春国際音楽コンクール指揮部門第3位(1位なし)。
・2003-2005年オーケストラ・アンサンブル金沢専属指揮者。
在任中、定期演奏会、オーケストラ・ベルギー公演など多くの重要な演奏会で成功を収め、堀米ゆず子(ヴァイオリン)、ルドヴィード・カンタ(チェロ)、山本邦山(尺八)、森山良子、加藤登紀子など多彩なソリストと共演。
・オペラ指揮者としてこれまで、「ノルマ」「椿姫」「トスカ」「ラ・ボエーム」「ルサ ルカ」など30を超える作品を100公演近く指揮。合唱指揮者としては東京二期会を中心に、若杉弘、飯守泰次郎、佐藤功太郎、チョン・ ミュンフン、エド・デ・ワールトら著名な指揮者のもと、「さまよえるオランダ人」「ニュルンベルクのマイスタージンガー
「イエヌーファ」などの公演に携わった。


【所属学会・社会活動】
いわゆるプロフェッショナル団体との関わり以外にも、様々な都市の市民オペラ団体、アマチュアオーケストラとも積極的に活動を共にしています。また子供向けの演奏会にもこれまで数多く取り組んできました。2001年より東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンス。1998、2001年全日本吹奏楽コンクール全国大会審査員。


【メッセージ】
指揮者を目指す人はもちろん、指揮専攻ではなくてもオーケストラやオペラに興味のある人はどなたでも大歓迎です。音楽を学び、演奏することは決してやさしいものではありませんが、生涯かけて探求するに値するものです。臆せず挑戦してみてください!

【個人ウェブサイト】


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