| 専任講師 |
宮添 奈央子
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ピアノ
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詳しい学位や業績に関しては、以下の研究者情報をクリックしてください。・研究者情報 【メールアドレス】 miyazoe●oita-pjc.ac.jp ※スパムメール防止のため、メールアドレスは「@」を「●」で表示しています。 メール送信時には半角「@」に変更してください。 【オフィスアワー】 月曜日の２限前半 金曜日の３限前半 【プロフィール】 大分出身。桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻、及び研究科修了。ミュンヘン国立音楽大学大学院マイスターディプロマ取得。第２回園田高弘賞ピアノコンクール（大分）優勝。第４８回ブゾーニ国際ピアノコンクール（イタリア）第６位。ボルツァーノ管弦楽団と協奏曲共演他、同地で３回のソロリサイタルを行う。帰国後、ソロリサイタルを東京、岡山、津山、諫早、大分、別府で開催。また室内楽や声楽、ヴァイオリン、チェロ、フルート、ホルン、クラリネット等の伴奏も積極的に行う。特に２０１０年チェロのダヴィッド・ゲリンガス氏の伴奏を務め、好評を博した。九州交響楽団、大分交響楽団、別府市民交響楽団とのピアノ協奏曲の共演も多い。「杉目奈央子ピアノリサイタル」accstikaレーベルよりCD２枚リリース。 【担当科目】 ピアノ実技、伴奏法、アンサンブル、ソルフェージュ 【研究テーマ】 今年はバッハのピアノ曲を中心に研究、リサイタルを行います。 また、フルートとのアンサンブルや、ベートーヴェンのピアノ協奏曲のコンサートも行います。 【所属学会・社会活動】 ＰＴＮＡ 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員 第１０回中津Ａｎ ｄｉｅ Ｍｕｓｉｋ ピアノコンクール審査員 【メッセージ】 ピアノ大好き人間です。ピアノを弾くと人生に音楽がある幸せを感じます。 皆さんも自己表現を通し、何かを創る楽しみ、感じる心、熱中できる自分を見つけてください。 |
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