植村 修一
教授
植村 修一
経営学
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研究者情報


【メールアドレス】
uemura●oita-pjc.ac.jp
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メール送信時には半角「@」に変更してください。



【オフィスアワー】
火曜日の昼休み(12:10~13:00)
木曜日の昼休み(12:10~13:00)


【プロフィール】
1956年、福岡市に生まれました。東京大学法学部卒業後、日本銀行に入行し、
調査統計局経済調査課長、大分支店長、金融機構局審議役などを経て2011年に
退職、その後、独立行政法人経済産業研究所上席研究員などを務め、2013年、
現在の職に就きました。


【専門分野・研究課題】
マクロ経済、金融論、リスクマネジメント、コーポレートガバナンス、
行動経済学、複雑系科学、地域再生、ソーシャルビジネス


【担当科目】
経営学、ビジネス実務総論、国際経済学論、ビジネス法規、
教養ゼミナール(金融)、英語I、ビジネス英語(中級)、卒業研究


【主な業績】
・「マクロプルーデンス政策の観点からみた1990年代の不動産業向け融資の総量規制」
(独立行政法人経済産業研究所ポリシーディスカッションペーパー、2012年)
・「リスク、不確実性、そして想定外」(日本経済新聞出版社、2012年)
・「リレーションシップバンキングと地域金融」(筒井義郎と共編著、日本経済新聞出版社、2007年」
・「リスクとの遭遇」(日本経済新聞出版社、2013年)


【所属学会】
日本金融学会、行動経済学会


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