専任講師 |
城田 愛
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文化人類学
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詳しい学位や業績に関しては、以下の研究者情報をクリックしてください。 ・研究者情報 ・研究開発支援総合ディレクトリ(Read) 【メールアドレス】 shirotac●oita-pjc.ac.jp ※スパムメール防止のため、メールアドレスは「@」を「●」で表示しています。 メール送信時には半角「@」に変更してください。 【オフィスアワー】 月曜日の昼休み(12:10~13:00) 金曜日の昼休み(12:10~13:00) |
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【担当授業内容】 沖縄からハワイへ移り住んだ人びとや、北米、南米の日系移民たちの生活文化、踊り(沖縄のエイサーやハワイのフラ)、ミュージアムなどに関する現地調査(フィールドワーク)をしながら、文化人類学的な研究を続けてきています。沖縄や「多みんぞく」化する日本における多様な文化的な営みにも関心があります。 【担当科目】 ・文化人類学(共通科目) ・英語IA・IB(共通科目) ・基礎ゼミナール ・教養ゼミナール(文化人類学) ・卒業研究(ハワイと沖縄の文化人類学的研究) ・比較文化論 ・日本の文化と社会 ・観光フィールドワーク(「アジア太平洋の文化と社会」から改称) ・観光文化論(「パフォーマンス人類学」から改称) ・エコツーリズム論 【所属学会・社会活動】 日本文化人類学会、日本移民学会、日本オセアニア学会 JICA海外移住資料館における展示創設(2001年~2003年)、 および国立民族学博物館特別展示「多みんぞくニホン: 在日外国人のくらし」の制作に従事(2004年) 【メッセージ】 身近なものから、「文化」や人びとの分類(「人種」や男性、女性、個性など)について考えたり、アフリカ、沖縄、ハワイ、北米、南米の現地調査から得た踊りや音楽、博物館などに関する映像資料を多用しながら講義をしています。心身と五感を動かしながら、人びとが織り成してきた多彩な文化的な実践について視ていきましょう。 |
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