| 教授 |
吉山 尚裕
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社会心理学
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詳しい学位や業績に関しては、以下の研究者情報をクリックしてください。・研究者情報 ・研究開発支援総合ディレクトリ（Read） 【メールアドレス】 yoshiya●oita-pjc.ac.jp ※スパムメール防止のため、メールアドレスは「@」を「●」で表示しています。 メール送信時には半角「@」に変更してください。 【オフィスアワー】 火曜日の５限（１６：２０～１７：５０） 木曜日の５限（１６：２０～１７：５０） |
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| 【プロフィール】 【担当授業内容】 社会心理学、及び、グループ・ダイナミックス。とくに集団意思決定やリーダーシップの研究を行ってきました。最近は、グループワークを教育活動にどう活かすかとか、組織の安全文化に関する研究も進めています。 【担当科目】 社会心理学、グループワーク論、 産業・組織心理学、心理学演習Ⅰ、 心理学演習Ⅱ、心理学研究法、 基礎演習、卒業研究 【主な業績】 ・『人間関係の心理と臨床』（京都：北大路書房，１９９５）（共著） ・『社会心理学：対人行動の理解』（東京：ブレーン出版，１９９９）（共著） ・『リーダーシップと安全の科学』（京都：ナカニシヤ出版，２００１）（共著） 【所属学会・社会活動】 日本心理学会、日本グループ・ダイナミックス学会、 日本教育心理学会、日本協同教育学会、九州心理学会 大分県福祉サービス運営適正化委員会委員、 大分県明るい選挙推進協議会委員、 大分県立病院倫理委員会委員など 【メッセージ】 情報化社会は、多様な人々が“つながり”を持ち，共に活動していく社会です。そこでは、情報やメディアについて学ぶとともに、人間と集団を深く知ることも大事だと考えています。教えることについては、「難しそうなことを易しく。易しそうなことを掘り下げて」が目標です。 |
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