准教授 |
関口 洋美
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教育心理学
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詳しい学位や業績に関しては、以下の研究者情報をクリックしてください。 ・研究者情報 【メールアドレス】 sekiguchi●oita-pjc.ac.jp ※スパムメール防止のため、メールアドレスは「@」を「●」で表示しています。 メール送信時には半角「@」に変更してください。 【オフィスアワー】 月曜日の2限(10:40~12:10) 木曜日の昼休み(12:10~13:00) |
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【プロフィール】 【担当授業内容】 心理学。特に教育心理学・対人心理学・認知心理学など。競争心に関する研究がもっとも古くから手がけている研究です。そのほか、欺瞞についても研究しています。また、最近では、博物館や美術館におけるガイドシステムの体験後評価や子ども用解説の新しい形の開発に関しての研究にも協力しています。心理尺度づくりが主です。 【担当科目】 教育心理学、教育実習研究、教育相談、 芸術心理学、生徒指導論、カウンセリング論、 総合演習、基礎演習、卒業研究 【主な業績】 ・『心理学AtoZ-基礎から臨床までー』(学苑社、2005)(共著) ・PodcAstiNgによる国立科学博物館恐竜展示室の音声ガイドアナウンス 【所属学会・社会活動】 日本教育心理学会、日本社会心理学会、 日本心理学会、NPO法人発達共助連賛助会員 【メッセージ】 心理学は人の心をよむ学問でも、人をコントロールする学問でもありません。相手の気持ちを少しでもわかろうとする気持ちを育てるものだと思います。授業で学ぶことは、学問だけではなく、授業中にちりばめられる"余談"にも含まれています。授業で学んだことをぜひ、実生活に活用してください。 |
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