教授 |
吉良 伸一
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少子高齢社会論
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詳しい学位や業績に関しては、以下の研究者情報をクリックしてください。 ・研究者情報 ・研究開発支援総合ディレクトリ(Read) 【メールアドレス】 kira●oita-pjc.ac.jp ※スパムメール防止のため、メールアドレスは「@」を「●」で表示しています。 メール送信時には半角「@」に変更してください。 【オフィスアワー】 火曜日の3限(13:00~14:30) 木曜日の3限(13:00~14:30) |
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【プロフィール】 【担当授業内容】 社会学(家族の社会学・地域社会論など) 少子高齢化によってこれからの社会がどう変わっていくか。少子高齢化の中で過疎高齢化する地方はどう変わっていくか。またその対応はわが国の大都市圏と地方圏の人口移動はどう変わってきたか、など研究しています。 【担当科目】 少子高齢社会論、社会福祉論、 現代と人権、環境と社会、 地域社会特講Ⅰ・Ⅱ、社会学演習Ⅰ・Ⅱ、 社会調査法、基礎ゼミ、卒業研究 【主な業績】 ・センサス・コホート法による地域間移動の研究 研究紀要第43巻 2005年 ・『エイジングの社会心理学』 北樹出版 2003年 ・人権問題に関する県民意識調査報告書 大分県生活環境部 人権・同和対策課 2004年 【所属学会・社会活動】 日本社会学会、西日本社会学会、 日本社会分析学会、日本家族社会学会、 日本都市社会学会 【メッセージ】 情報コミュニケーション学科では地域で活躍されている人々や団体を招いて、地域社会特講を開講し、講演を通じて様々な地域活動への参加を促しています。サエモン23(7月)・たなばたブロードウェイ(8月)・上野の森アートフェスティバル(11月)など、ほぼ1年を通して活動に参加しています。 |
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【個人ウェブサイト】 http://www.oita-pjc.ac.jp/~kira/ |
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