「パーカッショングループミレニアム15thコンサート」を開催しました
2013年12月18日
12月7日、iichiko総合文化センター音の泉ホールにて「パーカッショングループミレニアム15thコンサート」を開催しました。
「パーカッショングループミレニアムコンサート」は、1999年から続いているコンサートで、“ミレニアム”設立時から第8回目までは福田隆先生(元 本学教授・現 国立音楽大学教授)が、第9回目からは現在の松倉教授指導を行い、メンバー全員が一丸となって練習に励んでいます。
今回は、「岩窟の虎」「RED EARTH」「光の隙間」「恋人たちのスウィーツ」「幻のトレイン」など全8曲を演奏、本学音楽科 作曲コース河野敦郎教授が作曲を手がけた「92413701」も披露しました。河野教授の「92413701」はドラムを中心とした曲となっており、演奏後のトークで名前の由来について問われた河野教授は「何かの記念日に関わる数字ですけど、それは内緒です(笑)」と答えていました。
また、コンサート前にロビーで行った “STOMP(ストンプ)”とよばれる日用品を用いた演奏をステージ上でも披露、演奏会時の楽屋風景の様子をイメージし“紙コップ”を使ってコミカルにメロディを奏でました。
メンバー代表の挨拶では、専攻科1年 東亜里紗さんが「このような素晴らしい演奏会ができるのも、指導してくださった先生方、支えてくださったみなさま、一緒に頑張ってきた仲間たち、そしてこれまでこの演奏会を続けてきてくださった先輩方のおかげです」と感謝を述べました。
やまない拍手の中、アンコールに「風になりたい」を演奏しコンサートは終了しました。次回「パーカッショングループミレニアム16thコンサート」は2014年12月6日(土)を予定しております。
今回は、「岩窟の虎」「RED EARTH」「光の隙間」「恋人たちのスウィーツ」「幻のトレイン」など全8曲を演奏、本学音楽科 作曲コース河野敦郎教授が作曲を手がけた「92413701」も披露しました。河野教授の「92413701」はドラムを中心とした曲となっており、演奏後のトークで名前の由来について問われた河野教授は「何かの記念日に関わる数字ですけど、それは内緒です(笑)」と答えていました。
また、コンサート前にロビーで行った “STOMP(ストンプ)”とよばれる日用品を用いた演奏をステージ上でも披露、演奏会時の楽屋風景の様子をイメージし“紙コップ”を使ってコミカルにメロディを奏でました。
メンバー代表の挨拶では、専攻科1年 東亜里紗さんが「このような素晴らしい演奏会ができるのも、指導してくださった先生方、支えてくださったみなさま、一緒に頑張ってきた仲間たち、そしてこれまでこの演奏会を続けてきてくださった先輩方のおかげです」と感謝を述べました。
やまない拍手の中、アンコールに「風になりたい」を演奏しコンサートは終了しました。次回「パーカッショングループミレニアム16thコンサート」は2014年12月6日(土)を予定しております。
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