釘宮磐大分市長による講演を開催しました
2013年12月04日
12月3日(火)地域社会特講では、釘宮磐大分市長に講演「大分市長から次世代を担う若者へのメッセージ」をお願いしました。
釘宮大分市長は、少子高齢化と増大する財政赤字、厳しい経済状況のなかで、行政に頼るばかりではなく、行政とともにすすめる市民協働のまちづくりをすすめています。また、全国に先駆けて財政中期見通しを公開、コスト意識徹底など行財政改革にも取り組んでいます。
中心市街地のまちづくりとして、シンボルロード「おおいたいこいの道」(26年春完成)や南口駅前広場整備(平成26年春完成)・JR大分駅ビル(平成27年春完成)・北口駅前広場(平成27年春完成)などが予定され「人優先の歩いて楽しいまちづくり」をすすめています。
また、アントレプレナー事業(職員の提案ではじめた事業)として、自転車のにあうまちおおいた、森林セラピー事業、トイレアートのトイレンナーレ事業が行われ、本学も自転車の事業や森林セラピーにサービスラーニングで参加しました。意見交換会では、大分市の防災・減災事業について、別府市との連携、駅裏の南北軸の人の流れ、バリアフリー化などについての質問があり活発な討論が行われました。
中心市街地のまちづくりとして、シンボルロード「おおいたいこいの道」(26年春完成)や南口駅前広場整備(平成26年春完成)・JR大分駅ビル(平成27年春完成)・北口駅前広場(平成27年春完成)などが予定され「人優先の歩いて楽しいまちづくり」をすすめています。
また、アントレプレナー事業(職員の提案ではじめた事業)として、自転車のにあうまちおおいた、森林セラピー事業、トイレアートのトイレンナーレ事業が行われ、本学も自転車の事業や森林セラピーにサービスラーニングで参加しました。意見交換会では、大分市の防災・減災事業について、別府市との連携、駅裏の南北軸の人の流れ、バリアフリー化などについての質問があり活発な討論が行われました。
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