「地域の情報を発信するパソコン講座 Facebookの活用報告会」実施レポート
2013年09月10日
とよのまなびコンソーシアムおおいたが主催する「地域の情報を発信するパソコン講座 Facebookの活用報告会実施」を、本学で8月20日(火)から9月3日(火)までの毎週火曜日と木曜日の午後7時~8時半に開催しました。講座は全5回で、平均して20名の参加がありました。
本講座は6名の講師がリレー形式で講義を行い、様々な視点からのFacebookの活用方法を提案しました。講師は、大分大学 工学部非常勤講師 藤野幸嗣氏、大分大学 教育福祉科学部准教授 竹中真希子氏、本学情報コミュニケーション学科 佐藤哲也非常勤講師、株式会社Labosu代表 スティーブン・ヴェルテマ氏、ハイパーネットワーク社会研究所 主任研究員 稲葉太郎氏、七條麻衣子氏、補助指導には本学実習助手があたりました。
毎回講師が変わるため、その回によって新しいFacebookの活用方法などを修得することができるため、参加者は熱心に講義を受け、さっそく自分のFacebookで実践されていました。また、講師への質問時間では、多くの方が普段ご自分でFacebookを使っていて出た疑問点について積極的に質問する姿が見られました。
最終回では情報セキュリティについても学んだため、Facebookを楽しく安全に使用するうえで注意しなければいけない点についても理解することができました。
講座受講生の皆さんには、本講座で学んだ知識をもとにFacebookを便利に楽しく、また安全に使って、効果的に人のつながりを広げていただければと思います。
毎回講師が変わるため、その回によって新しいFacebookの活用方法などを修得することができるため、参加者は熱心に講義を受け、さっそく自分のFacebookで実践されていました。また、講師への質問時間では、多くの方が普段ご自分でFacebookを使っていて出た疑問点について積極的に質問する姿が見られました。
最終回では情報セキュリティについても学んだため、Facebookを楽しく安全に使用するうえで注意しなければいけない点についても理解することができました。
講座受講生の皆さんには、本講座で学んだ知識をもとにFacebookを便利に楽しく、また安全に使って、効果的に人のつながりを広げていただければと思います。
記:実習助手 宇野
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