「鶴崎清正公二十三夜祭」に参加しました!
2013年07月30日
肥後熊本藩の飛び地として栄えた鶴崎。関ヶ原の戦いの後、加藤清正公によって、物資輸送や参勤交代の出港地として、開発され栄えました。清正公(せいしょうこう)の遺徳を偲び、命日の7月23日に国道197号を歩行者天国として二十三夜祭が行われてきました。
芸文短大は、毎年このまつりに参加し、国道一番の運営スタッフ、ゴミを回収するエコステーション、小さな子どものためのワークショップなどを行ってきましたが、今年初めて国宗交差点付近に特設ステージの運営を行いました。
毎週木曜昼休みに集まり企画運営会議を行い、3ヶ月にわたり準備を行いました。そしてその努力が、この7月23日(火)19:00~22:00に開花しました!ステージでは、地元ダンス教室、大分県立芸術文化短期大学ダンスサークルやアニメソングサークル「リバーシブル」、情報コミュニケーション学科卒業生によるジャグリング、地元の書道家による書道パフォーマンスなどが行われ、大いに賑わいました。
毎週木曜昼休みに集まり企画運営会議を行い、3ヶ月にわたり準備を行いました。そしてその努力が、この7月23日(火)19:00~22:00に開花しました!ステージでは、地元ダンス教室、大分県立芸術文化短期大学ダンスサークルやアニメソングサークル「リバーシブル」、情報コミュニケーション学科卒業生によるジャグリング、地元の書道家による書道パフォーマンスなどが行われ、大いに賑わいました。
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