今年度の高校生向け講義「芸術と文化」が開講しました

2009年10月07日

高校生向け講義「芸術と文化」 高校生向け講義「芸術と文化」
 後期授業が始まって間もない9月28日(月)、高校生向けの講義「芸術と文化」が人文棟で開講し、大分県立大分雄城台高校の生徒ら9名の高校生が受講しました。
 この講義は、高校生に芸術や文化に関する様々な分野に興味を持ってもらえるよう、本学の音楽科、美術科、国際文化学科、情報コミュニケーション学科の教員が総力を挙げて分かりやすく講義を行うもので、昨年度から始まりました。毎週月曜日、16時20分から行われ、来年2月15日まで全部で15回の講義が用意されています。

 単位制普通科高校の大分県立大分雄城台高校と本学は、高大連携協定を結び、高校生が大学の教養科目を受講し、その受講単位を高校の単位として認定することができるようにしています。単位制高校は、幅広い選択科目の中から、生徒が自分の興味、関心、進路希望に応じた科目を選択して学習することができるようになっていて、本学の講義もその中の一つです。

 また、雄城台高校以外にも2つの高校の生徒が単位認定に結びつかないものの興味関心のある科目を受講しています。

 第1回目は、国際文化学科のグッドマーカー准教授が「アメリカ文化入門 アメリカのユニークなスポーツ、フリスビー」と題して英語に日本語を交えて講義しました。受講生は、アメリカの大学生が発明した投げる円盤”Frisbee”の歴史や競技の種類を映像を見ながら学んだ後、グラウンドで本学のフリスビー・サークルの学生と投げ方を練習し、アルティメット”ultimate”と呼ばれるフットボールのような競技を体験しました。

 9名の受講生は、初めて経験する大学の講義に新鮮さを感じながら、夢中になってフリスビーを追いかけていました。 

 今後、用意されている講義内容は以下のとおりです。


平成21年度後期開講 高校生向け講義「芸術と文化」概要
開講日 タイトル 副  題 学  科
担 当 教 員
9/28 アメリカの文化入門 アメリカのユニークなスポーツ、フリスビー 国際文化学科
グッドマーカー准教授
10/5 日本人の生活文化史入門 中世人の生活を知る 国際文化学科
吉良(國)教授
10/19 音楽学入門 音は楽しむものだけにあらず 音楽科
小川教授
10/26 ヨーロッパ文化史入門 紋章が語るもの 国際文化学科
高瀬准教授
11/2 管楽器入門 管楽器の種類や構造、音色の違いなどを楽しむために 音楽科
清水准教授
11/9 打楽器入門 身体を使ってリズム遊び 音楽科
松倉教授
11/16 情報科学入門 コンピュータ活用のいろは 情報コミュニケーション学科
吉岡准教授
11/30 国際関係論入門 世界の入口に立とう! 国際文化学科
玉井講師
12/7 日韓問題入門 ”韓流”とは何だろう? 情報コミュニケーション学科
下川教授
12/14 芸術学入門 アートの世界 美術科
荻野講師
12/21 造形入門 コンピュータ・アート入門 美術科
鈴木准教授
1/18 情報メディア入門 映像メディアの与える影響 情報コミュニケーション学科
狩谷助教
1/25 社会学入門 少子高齢化を考える 情報コミュニケーション学科
吉良(伸)教授
2/1 心理学入門 感じる心、考える心 情報コミュニケーション学科
関口講師
2/15 日本美術史入門 日本美術の世界-用と美の日本文化 国際文化学科
水野講師
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