「モノヅクリサローネ」に本学卒業生らが出店します

　６月１５日（日）、ガレリア竹町ドーム広場で開催される「Ｍｏｎｏｚｕｋｕｒｉ Ｓａｌｏｎｅ～モノヅクリサローネ～」に、本学卒業生らが出店します。

　「Ｍｏｎｏｚｕｋｕｒｉ Ｓａｌｏｎｅ～モノヅクリサローネ～」とは、県内外のアート・クラフト・ハンドメイド・雑貨など“モノヅクリ作家”が一堂に会するイベントで、陶器、アクセサリー、アート雑貨、小物類など約７０もの出店ブースが軒を連ねます。

　出店する本学の卒業生は、佐々木優季さん、芳賀健太さん、かいゆきさん。佐々木さんは、友人らとともに『ＭＥＳ』の愛称で陶土のケーキやペンダント、陶器、小鳥や魚をモチーフにした染色作品を、芳賀健太さんは「人の喜びをカタチに」をコンセプトとしたポストカードやミニ絵画、えがお絵、かいゆきさんは布に直接染めたパネル作品・手描きバッグ・小物の販売を行います。

　モノヅクリサローネ出店者のオリジナルグッズが当たる「ガラポンお楽しみ抽選会」や、安心院のすっぽんや宇佐からあげの試食販売を行う「安心院スッポンブース」なども開催します。

　みなさまぜひ、足をお運びください。


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