「竹田⇔芸文短大交流・情報発信事業」第二弾を開催します

　「竹田⇔芸文短大交流・情報発信事業」第二弾～ソーシャルメディアを通して、学生たちが竹田の魅力を発信します～を開催します。

　大分県立芸術文化短期大学・情報コミュニケーション学科では、サービスラーニングの一環で竹田のまちなか（商店や農家、竹田の季節の行事）にスポットをあててホームページを作成してきました。

　９月２９日に行われたフェイスブックフォーラムに続いて、大分大学から６名、ＡＰＵの参加者も交えながら、ミーティングが開催されます！
このプロジェクトは、不定期で学生が竹田に出向き、地元の方々への取材を通して「学生目線での竹田の魅力」を発信し、竹田を多くの人に知ってもらい、交流人口を増やそうとする試みです。

　この活動の一環で、１０月２７日に学生達が意見交換会で交流し、竹田のまちなかに取材に出かけます。当日は、まちなかで取材した内容・感じたこと等をリアルタイムにフェイスブックで発信したり、ホームページを更新していきます。

　竹田の魅力の発信だけにとどまらず、学生同士も刺激を感じ合う有意義な交流活動になることと期待しています。

　反響を呼んでいるフェイスブックページ「たけた芸文短大交流」もぜひご覧ください。
　http://www.facebook.com/taketageibuntandaikouryuu

※サービスラーニングとは、学校の教室における学習と地域で行われる有意義な奉仕活動を組み合わせた教授・学習・省察のための方法論です。

※現時点での活動成果はこちらのホームページおよびフェイスブックページをご参照ください。　　
　たけたみつけたhttp://cis.oita-pjc.ac.jp/taketa/