香港中文大学の学生と合流合宿キャンプを行います
2012年07月28日
国際文化学科 ジュリー・ヌートバー講師の卒研ゼミ生と教養ゼミ生が、8月6日(月)~8日(水)、豊後大野市にある犬飼町リバーパークで香港中文大学の学生と合流合宿キャンプを行います。
この合流合宿キャンプの主催者である犬飼町わかあゆ国際交流会は、15年前から香港中文大学生のホームステイを受け入れており、2週間の日程で日本の田舎暮らしや伝統文化(茶道・和太鼓・神楽など)体験などを行っています。
今回、本学 国際文化学科を昨年卒業した岡本航さんのご家族が犬飼町わかあゆ国際交流会のメンバーであったことが縁となり、本学学生との2泊3日の交流合宿キャンプが実現しました。
内容は、フリスビーを使ったドッジボール“ドッジビー”や川遊び、カレーライス作り、そうめん流しなどです。香港の公用語は、広東語と英語と言われ、全員が大学で日本語を学んでいることもあり、交流は英語と日本語で行うことになっています。
2日目の夕方には、約100人が出席する犬飼町わかあゆ国際交流会15周年式典にも参加、会場設営のお手伝いや式典のあいさつなどもさせて頂く予定です。地域貢献と国際交流の両方が体験できる貴重な機会として、学生にとってとても良い経験になると思います。
合宿の様子は、後日HPでも紹介する予定です。
今回、本学 国際文化学科を昨年卒業した岡本航さんのご家族が犬飼町わかあゆ国際交流会のメンバーであったことが縁となり、本学学生との2泊3日の交流合宿キャンプが実現しました。
内容は、フリスビーを使ったドッジボール“ドッジビー”や川遊び、カレーライス作り、そうめん流しなどです。香港の公用語は、広東語と英語と言われ、全員が大学で日本語を学んでいることもあり、交流は英語と日本語で行うことになっています。
2日目の夕方には、約100人が出席する犬飼町わかあゆ国際交流会15周年式典にも参加、会場設営のお手伝いや式典のあいさつなどもさせて頂く予定です。地域貢献と国際交流の両方が体験できる貴重な機会として、学生にとってとても良い経験になると思います。
合宿の様子は、後日HPでも紹介する予定です。
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