6月2日に、「第3回 府内学生ECOフェスタ」を開催します
2012年05月22日
「第3回 府内学生ECOフェスタ」(実行委主催)を、6月2日(土※雨天順延)、大分市の府内五番街一帯で開催します。本学学生の自由な発想で、「エコ」「街作り」を考えようと始まった初夏の行事です。
今年は、宮城県女川町から放課後学校「女川向学館」の関係者を招くほか、大分県で初めての「市議インターンシップ説明会」、ご当地キャラをフィーチャーした「そーりん音頭」の踊りにも取り組みます。
昼間のイベントは、商店街入り口にある赤レンガ館一帯で開催、1階の広場では、本学学生らによる「まちかどラジオ局」「ライブコンサート」など多彩なプログラムを行います。
2階の大ホールでは、2つのシンポジウムを実施、「女川向学館」の松本真理子さんが、東北地方でも最大の津波被害を受けた同町の現状について報告するほか(=写真2枚目)、女川町の手作り木製キーホルダー「女川フィッシュ」の販売も計画してます。さらに「大分市議インターンシップ」説明会(府内次世代フォーラム主催)では、大分市議会議員2人が市政の現状を説明し、インターンシップ志願生と意見交換します。
恒例の「キャンドルナイト」では、五番街の象徴である時計台周辺に約1000個のキャンドルを並べて「ACTION FOR OITA」の
文字を描きます。昨年11月の「府内スマートフォン映像祭」で作った光のオブジェ「PRAY FOR JAPAN」とあわせて、フェスタのスローガンを描き出す予定です。
フィナーレでは、昨年好評だった「日本一小さな花火大会」(線香花火大会)がフェスタの最後を飾ります。
昼間のイベントは、商店街入り口にある赤レンガ館一帯で開催、1階の広場では、本学学生らによる「まちかどラジオ局」「ライブコンサート」など多彩なプログラムを行います。
2階の大ホールでは、2つのシンポジウムを実施、「女川向学館」の松本真理子さんが、東北地方でも最大の津波被害を受けた同町の現状について報告するほか(=写真2枚目)、女川町の手作り木製キーホルダー「女川フィッシュ」の販売も計画してます。さらに「大分市議インターンシップ」説明会(府内次世代フォーラム主催)では、大分市議会議員2人が市政の現状を説明し、インターンシップ志願生と意見交換します。
恒例の「キャンドルナイト」では、五番街の象徴である時計台周辺に約1000個のキャンドルを並べて「ACTION FOR OITA」の
文字を描きます。昨年11月の「府内スマートフォン映像祭」で作った光のオブジェ「PRAY FOR JAPAN」とあわせて、フェスタのスローガンを描き出す予定です。
フィナーレでは、昨年好評だった「日本一小さな花火大会」(線香花火大会)がフェスタの最後を飾ります。
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