ピリオドごとの攻撃/シュート/ゴール数
1
2
3
4
ゴール
シュート
攻撃
11
9
10
12
4
3
6
3
1
1
1
0
0
2
4
6
8
10
12
1
2
3
4
ゴール
シュート
攻撃
12
9
14
14
5
3
5
8
2
1
1
3
0
2
4
6
8
10
12
東京
京都
国体1998FINAL
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Notes:
この図は、ピリオド毎に攻撃回数は何回であったか、シュート数は何本であったか、ゴール数は何本であったかを示しています。
1pから3pまではこれらの項目に違いはみられませんが、4pに京都のシュート数が増え、3点を挙げています。
なお、確率を下の表でみると4pのシュート数が東京25%なのに対し京都57%、ゴール決定率が東京0%なのに対し京都38%でありました。