卒業研究のテーマ

平成24年度(2012年)

○運動部活動のマネージャーの役割と必要性
○マスコットキャラクターの役割とイメージについて
 -大分の3つのスポーツチームの比較-
○ロンドンオリンピック放送比較
 -NHKと民間放送の違い-
○スポーツにおけるホームタウン活動の役割
 -おおいたホームタウン推進協議会の活動を通して-
○九州ダービーによる地域への影響
 -九州のJリーグ5クラブの対戦を通して-
○スポーツシューズの購買実態とブランドに対するイメージ
 -サッカーとフットサル選手を対象として-
○スポーツマンガの魅力
 -必殺技の視点から-

平成23年度(2011年)

○大分トリニータの試合観戦に関する研究
 −学生の観客数を増やすためには−
○ジャグリングの動作獲得過程
 −カスケードにおける不器用タイプと球技経験タイプの比較−
○理想の朝食とは
 −学生の朝食調査より−
○いまどきの学生の昼食事情
○ボールキック動作の分析
 −様々な動作の特徴からの分類−

平成22年度(2010年)

○運動部活動の実態
 -大分のバレーボール部を中心として-
○サーフィンの魅力-大分県在住サーファーによる今時の波乗り事情-
○学生の肌に対する自己意識とケアの実態について
○若者の飲酒の実態について
 -芸短生の飲酒に関する調査から-
○学友会の発展に向けて

平成21年(2009年)

○スポーツにおける指導者の在るべき姿とは?
○芸短の体育系サークルの運動強度と運動量の比較
○いまどきの健康管理
 -歩数計と健康管理ソフトを使った日常生活の見直し-
○芸短生の生活調査
 -睡眠と朝食について-
○大分の市街地におけるバリアフリーと点字ブロックの現状

平成20年(2008年)

○投球動作の発達について
○レコーディング・ダイエットの挑戦
 -インターネットサイトを利用して-
○ダイエットプログラム『コアリズム』の効果は?
 -ビリーズブートキャンプとの違い-
○食の安全性を考える
○北京五輪出場選手の体格及び年齢の特徴
 -球技種目について-
○第63回国民体育大会における大分県の取り組み
 -民泊を中心として-

平成19年(2007年)

○大分トリニータのJ1における5年間の軌跡
○大分トリニータの経営と地域密着活動について
○コンテンポラリー・ダンスの魅力
  -身体表現-
○化粧品の現状
  -身体に害を与える化粧品の成分-
○プロレス人気は低迷しているのか
○ビリーズブートキャンプで痩せるのか?
  ~ダイエットプログラムの検証~

平成18年度(2006年)

○大分県の障害者スポーツの現状について
  -車椅子バスケットボールに焦点をおいて-
○地域スポーツの発展を目指して
  ~総合型地域スポーツクラブの役割~
○ホームゲームは有利なのか
  -Jリーグのホームゲームとアウェイゲームの違いから-
○バスケットボール・bjリーグにおけるゲーム分析
○健康食品の現状
  -健康食品を正しく摂取するために-
○テクノストレスによる学生への影響
○禁煙プログラムの問題点
  -若者の喫煙者と非喫煙者の意識の違い-