大学名称は大分県立芸術文化短期大学です。
各論文 先頭のマーク‐‐著者の属する学科(本学)により、音楽科は
●
、美術科は
●
、一般教養は
●
、国際文化学科は
●
、コミュニケーション学科は
●
で表しています。
※なお2003(平成15)年4月より「コミュニケーション学科」は「情報コミュニケーション学科」と改称しています。
第31巻 -------- 1993年
● 能動的触覚による形の知覚-眼球運動との関係- / 板倉 昭二 ・ 中川 理華
● AN OPERATIONAL DETERMINATION OF THE MEANING OF QUANTITATIVE WORDS WITH PRESCHOOL CHILDREN IN THE PRESENT GENERATION / Masaomi Takahashi ・ Tshukiharu Kumae
● 歩行者とドライバーの行動特性に関するフィールド観察:予備的検討 / 吉山 尚裕 ・ 板倉 昭二・ 高橋 正臣
● THE TAIKA REFORM:WHAT WENT WRONG ? / Paul R. Murray
● 『經傳釋詞札記』における古代漢語の日本語との対照研究の妥当性 / 西山 猛
● 『ジェイン・エア』-隷属と自己犠牲のはざまで- / 入野賀和子
● 『聖アントワーヌの誘惑』における変貌の過程 / 大橋 絵理
● 現業労働のユニフォームによるイメージアップについて / 福村 愛美
● 大学生におけるスポーツの便益構造 / 洲 雅明 ・ 清水 富弘 ・ 田井村 明博
● 短期大学における文化系学生のための新しい計算環境と情報処理教育 / 凍田 和美
● 地方小都市におけるねたきり高齢者の状況-福岡県豊前市の施設入所・長期入院高齢者調査から-(調査研究) / 吉良 伸一
● Shape Perception by Active Touch and Passive Touch:The Effect of a Long Retention Interval-Pilot Study-(研究ノート) / Shoji Itakura ・ Rika Nakagawa
● 都市型CATVの視聴動向調査~大分ケーブルテレビ放送の場合~(研究ノート) / 吉川 喬
● 写真の人類学のために~第三世界の家族写真研究に関する覚書~(研究ノート) / 坂元 一光
● Branzburg v. Hayes 事件最高裁判決再考:ジャーナリストの取材源秘匿と「情報の自由」 (研究ノート) / 松井 修視
● IMT法による新任教員の「教育評価」観について (研究ノート) / 三宅 正太郎
● 『荘子』における非政治性の問題 / 佐藤 明