情報コミュ1年 三浦楓くんのエッセーが“優秀賞”を獲得しました!
2013年02月01日
今年度「おおいた教育の日」エッセーコンクールで、本学 情報コミュニケーション学科1年、三浦楓君くん(19)の作品が“優秀賞”を獲得しました。
表彰式は昨年秋に既に行われており、このエッセーは大分県庁のホームページでも紹介されました。(公開されたエッセーはこちら (238KB)をクリック)
エッセーのタイトルは「ひとりだけの卒業式」。高校時代の不登校を題材に、その辛かった日々を綴ったエッセーです。本学「日本語表現Ⅰ」の授業で、「自分にしか書けないこと書け」と指導を受け、自分にとって最も切実なテーマを書き切った作品です。
三浦くんは「苦しい時期でしたが、このエッセーを書いたことで、自分の体験をマイナスからプラスに転換できたような気持ちです」と語っています。
エッセーのタイトルは「ひとりだけの卒業式」。高校時代の不登校を題材に、その辛かった日々を綴ったエッセーです。本学「日本語表現Ⅰ」の授業で、「自分にしか書けないこと書け」と指導を受け、自分にとって最も切実なテーマを書き切った作品です。
三浦くんは「苦しい時期でしたが、このエッセーを書いたことで、自分の体験をマイナスからプラスに転換できたような気持ちです」と語っています。
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