「マレーシア短期留学」の第2回オリエンテーションを開きました
2013年01月22日
2月出発予定の「マレーシア短期留学※」の第2回オリエンテーションを、1月17日(木)のお昼休みに行いました。
昨年12月6日に行われたオリエンテーションに引き続き、2回目となる今回は、留学期間中のスケジュールとプログラムの具体的な説明を主に行いました。配布された資料はすべて英語で記されており、安倍先生の解説のもと、現地での行動スケジュールを確認していきました。
スケジュールに組み込まれている交流会では、集団パフォーマンスや日本についてのプレゼンも行われるということで、これからどんなパフォーマンスで現地の方たちを喜ばせたらいいか。など出発までの課題も与えられました。
英語のみでの授業参加やホームステイ、この留学の最終目的である“国際会議”への出席など、緊張の場面もありながら、合間にさまざまな楽しいイベントが組まれていたり、帰国前の2日間は安倍先生プロデュースのクアラルンプール観光なども予定されており、参加するみなさんも期待でいっぱいという感じでした。
「マレーシア短期留学」についての活動報告は、随時行っていきます。
※「マレーシア短期留学」
この短期留学(23日間)は、情報コミュニケーション学科 安倍尚紀講師がコーディネーターとなり、マレーシア・ケランタン州コタバルキャンパスをベースに英語、マレー語、マレー文化、社会調査法についての講義を受けるほか、現地サポート学生との交流や現地主要施設を訪問し、インタビューや観察によって収集した情報をもとにSNSを利用して大学周辺のソーシャルマップを作成する、といった課題があり、これらの成果を国際会議(学生部会)で英語で報告する予定です。
スケジュールに組み込まれている交流会では、集団パフォーマンスや日本についてのプレゼンも行われるということで、これからどんなパフォーマンスで現地の方たちを喜ばせたらいいか。など出発までの課題も与えられました。
英語のみでの授業参加やホームステイ、この留学の最終目的である“国際会議”への出席など、緊張の場面もありながら、合間にさまざまな楽しいイベントが組まれていたり、帰国前の2日間は安倍先生プロデュースのクアラルンプール観光なども予定されており、参加するみなさんも期待でいっぱいという感じでした。
「マレーシア短期留学」についての活動報告は、随時行っていきます。
※「マレーシア短期留学」
この短期留学(23日間)は、情報コミュニケーション学科 安倍尚紀講師がコーディネーターとなり、マレーシア・ケランタン州コタバルキャンパスをベースに英語、マレー語、マレー文化、社会調査法についての講義を受けるほか、現地サポート学生との交流や現地主要施設を訪問し、インタビューや観察によって収集した情報をもとにSNSを利用して大学周辺のソーシャルマップを作成する、といった課題があり、これらの成果を国際会議(学生部会)で英語で報告する予定です。
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