「福岡県人演奏会」を開催しました
2012年04月25日
本学の音楽科と専攻科音楽専攻の福岡県出身学生による「福岡県人演奏会」を3月9日(金)に北九州市で開催しました。
以下は参加学生による報告です。
出演者7人、スタッフ4名で演奏会を行いました。
去年の8月5日(金)に準備を始めて、ホールは北九州市戸畑区にあるウェルとばたの中ホールを使用しました。
学校の掲示板で呼びかけて出演者を集めました。準備は、前の年に先輩方が県人演奏会を行わなかったので、引継ぎがなくなかなか効率良く進みませんでした。なので、次回は後輩たちの引継ぎをしっかりして、皆で演奏会を盛り上げていきたいと思いました。
プログラムは3月6日に事務局の印刷機を借りて作りました。チラシは同級生の実家が印刷会社なので、お願いしました。
当日は、ピアノの調律代が思ったより高く、ホールの器具使用代も当日払いだったので確認と準備が必要でした。
観客は50人くらいで、演奏者の積極的な呼び込みがもっと必要だと思いました。また、北九州での演奏会だったので観客を集めるのが難しかったです。
今までは、先生方が開いてくださった演奏会に参加していて、一から作り上げていくことの大変さに触れることがありませんでしたが、今回自分達で初めて行ってみて、改めてスタッフの大切さに気付きました。
これらのことをふまえて次回も頑張りたいです。
去年の8月5日(金)に準備を始めて、ホールは北九州市戸畑区にあるウェルとばたの中ホールを使用しました。
学校の掲示板で呼びかけて出演者を集めました。準備は、前の年に先輩方が県人演奏会を行わなかったので、引継ぎがなくなかなか効率良く進みませんでした。なので、次回は後輩たちの引継ぎをしっかりして、皆で演奏会を盛り上げていきたいと思いました。
プログラムは3月6日に事務局の印刷機を借りて作りました。チラシは同級生の実家が印刷会社なので、お願いしました。
当日は、ピアノの調律代が思ったより高く、ホールの器具使用代も当日払いだったので確認と準備が必要でした。
観客は50人くらいで、演奏者の積極的な呼び込みがもっと必要だと思いました。また、北九州での演奏会だったので観客を集めるのが難しかったです。
今までは、先生方が開いてくださった演奏会に参加していて、一から作り上げていくことの大変さに触れることがありませんでしたが、今回自分達で初めて行ってみて、改めてスタッフの大切さに気付きました。
これらのことをふまえて次回も頑張りたいです。
音楽科声楽専攻科1年 中嶌可南子
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