小林道夫客員教授の声楽特別レッスンを行いました
2012年12月12日
12月9日、本学客員教授 小林道夫氏の声楽特別レッスンを人文棟 大講義室で行いました。
この日は本学 音楽科の学生5名と、音楽科非常勤講師1名がレッスン生として参加し、一般の聴講者を招いての公開レッスンとなりました。
小林道夫 客員教授は、東京藝術大学を卒業。北西ドイツ音楽大学でチェンバロと室内楽を学び、帰国後、チェンバロ、ピアノ、室内楽、指揮等多方面にわたって活躍し、高い評価を得ています。数多くの世界的名演奏家達とも共演をしており、最も経験豊かな音楽家の一人と称されています。
著名な音楽家による指導に、レッスン生たちは緊張しながらも、すべてを吸収しようと一生懸命でした。このレッスンは、今後の経験に大きく活かされていくことと思います。
またレッスン生にだけでなく、聴講者に対しても今回の課題曲についての説明を分かりやすく丁寧に説明してくださったり、笑いが起こる場面があったりと、緊張感がありながらも和やかなムードでレッスンが続けられ、聴講に来てくれた方々も有意義な時間が過ごせたようでした。
小林道夫 客員教授は、東京藝術大学を卒業。北西ドイツ音楽大学でチェンバロと室内楽を学び、帰国後、チェンバロ、ピアノ、室内楽、指揮等多方面にわたって活躍し、高い評価を得ています。数多くの世界的名演奏家達とも共演をしており、最も経験豊かな音楽家の一人と称されています。
著名な音楽家による指導に、レッスン生たちは緊張しながらも、すべてを吸収しようと一生懸命でした。このレッスンは、今後の経験に大きく活かされていくことと思います。
またレッスン生にだけでなく、聴講者に対しても今回の課題曲についての説明を分かりやすく丁寧に説明してくださったり、笑いが起こる場面があったりと、緊張感がありながらも和やかなムードでレッスンが続けられ、聴講に来てくれた方々も有意義な時間が過ごせたようでした。
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