「おおいた夢色音楽祭2012」に参加しました!
2012年10月19日
今年で5回目になる「おおいた夢色音楽祭2012」が10月6日(土)、7日(日)に開催され、大分のまちなかで、たくさんのミュージシャンがさまざまな演奏パフォーマンスを繰り広げました。
本学の学生も、大分青年会議所の「大分活性化ネットワーク」をとおして20名がサービスラーニングで参加しました。
MC(司会master of ceremonies) で3名が参加、初めての学生もいて緊張しながらも貴重な体験をさせていただきました。 運営ボランティアの学生も街角で様々な人とのふれあいを経験しながら音楽を楽しんでいました。
MC(司会master of ceremonies) で3名が参加、初めての学生もいて緊張しながらも貴重な体験をさせていただきました。 運営ボランティアの学生も街角で様々な人とのふれあいを経験しながら音楽を楽しんでいました。
以下は参加した学生の感想です。
1日目は、ステージの設営から始まり、アンケートや瓦版の配布、ステージの片づけをしました。2日目は、1日目と同様にステージの設営から始まり、スタンプラリーのスタンプ押し、瓦版の配布、ステージの片づけで終わりました。
多くのボランティアの方、スタッフの方と、ステージのことで“こうしたらいいじゃないか”など話したり、互いに助け合いながら最後まで協力できたと思います。いろいろ教えていただいた、スタッフの方には、感謝したいです。
スタンプラリーで場所を聞かれることがあり、見やすいように瓦版の地図を使って案内をしました。最初、何をすればいいか分からず、じっとしていましたが、自分にできそうなことを他のボランティアの方に聞いたりして、参加することができました。またお客さん目線で考えて、瓦版はここに置いた方がいい、などと気を付けました。
音楽は、人と人が出会うきっかけともなる、とても大切なものだと知りました。いままで見たことのない楽器で演奏していたり、高校生が参加していたりと、驚くことも多かったです。
このイベントは、みなさんのカンパで成り立っていること、そしてたくさんのボランティア、スタッフ、出演者のみなさんで作り上げているものだと実感しました。色々と、自分で考えて行動することができ、よかったです。
多くのボランティアの方、スタッフの方と、ステージのことで“こうしたらいいじゃないか”など話したり、互いに助け合いながら最後まで協力できたと思います。いろいろ教えていただいた、スタッフの方には、感謝したいです。
スタンプラリーで場所を聞かれることがあり、見やすいように瓦版の地図を使って案内をしました。最初、何をすればいいか分からず、じっとしていましたが、自分にできそうなことを他のボランティアの方に聞いたりして、参加することができました。またお客さん目線で考えて、瓦版はここに置いた方がいい、などと気を付けました。
音楽は、人と人が出会うきっかけともなる、とても大切なものだと知りました。いままで見たことのない楽器で演奏していたり、高校生が参加していたりと、驚くことも多かったです。
このイベントは、みなさんのカンパで成り立っていること、そしてたくさんのボランティア、スタッフ、出演者のみなさんで作り上げているものだと実感しました。色々と、自分で考えて行動することができ、よかったです。
情報コミュニケーション学科2年 村上優奈
一昨日は府内五番街からくり時計ステージにてMCをつとめさせていただき、昨日はその前日にお世話になった おとたまご♪の皆さんが若草公園で再度パフォーマンスするということで見物 兼 挨拶をしに行きました!
MCをしていて思ったことは、自分の声で何かを伝えることにやりがいを感じたが、自己満足で伝わりきれてなかったな、ということ。努力が必要だと感じました。
今思うと素敵な出会いと貴重な体験がたくさんありました!関わった方々みんなが親切ですばらしい人柄の持ち主でした。参加して良かった!音楽はあまり好きじゃなかったけどその魅力が分かった気がします。
スタッフ・ボランティア・出演者の皆さん、ありがとうございました! (*フェイスブックより)
MCをしていて思ったことは、自分の声で何かを伝えることにやりがいを感じたが、自己満足で伝わりきれてなかったな、ということ。努力が必要だと感じました。
今思うと素敵な出会いと貴重な体験がたくさんありました!関わった方々みんなが親切ですばらしい人柄の持ち主でした。参加して良かった!音楽はあまり好きじゃなかったけどその魅力が分かった気がします。
スタッフ・ボランティア・出演者の皆さん、ありがとうございました! (*フェイスブックより)
情報コミュニケーション学科1年 加嶋真理子
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