学生と“街”が協力し、「十三夜TV」が開局しました!
2012年09月27日
本学の学生たちと街の人々が共同制作する大分市府内町の「コラボステーション・十三夜TV」が13日、開局しました。これは大分県内では初めてで、全国的にも珍しい試みです。
インターネットのU−STREAM配信で、2週間に1回、街のホットな話題を学生たちの若い感覚で届けます。次回の配信は29日(土)午後3時からです。
メインキャスターは、立山奈々子さん(情報コミュニケーション学科1年)と、安藤達哉さん(国際文化学科1年)の2人。レポーター、撮影編集、制作スタッフなどに、学生約15人が参加。地元のタレントのほか、音楽、メディア関係者など、街の有志約10人がスタッフとして加わっています。
24日の大分合同新聞は夕刊社会面トップで、「大分の旬、生中継」と大々的に報道。さらに16日の朝刊コラム「東西南北」でも、取り上げられました。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_134760178327.html
(大分合同新聞HP)
1回目の配信では、スタジオがある府内フォーク村「十三夜」のオーナー、森進一郎さんをゲストに招きました。森さんをリーダーとする人気バンド「DEAR FRIENDS」が10月13日に20回目の記念コンサートを開くということで、森さんのトークを交えながら昨年のコンサートの模様を流し、さらに森さんが震災被害者のための作った新曲「あきらめない」を紹介しました。
後半は工藤友美さん(情報コミュニケション学科2年)や地元漫才「ロックオン」による司会で、10月21日(日)に本学体育館で開かれる「芸短祭スペシャル・大分県豪雨チャリティライブ」の紹介もしました。
初回放送ではハード面での整備が間に合わず、ビデオ画像の配信がスムーズでなかったなど問題点も見つかりましたが、次回配信では大幅に改善しそうです。
次回の配信では、「街角ニュース」「日韓学生短編映画交流」「議員インターンシップ」など多彩な話題に加え、楽しいミニコーナーもあります。
29日(土)午後3時以降、U−STREAMの画面で「十三夜TV」を検索して、ご覧ください。
メインキャスターは、立山奈々子さん(情報コミュニケーション学科1年)と、安藤達哉さん(国際文化学科1年)の2人。レポーター、撮影編集、制作スタッフなどに、学生約15人が参加。地元のタレントのほか、音楽、メディア関係者など、街の有志約10人がスタッフとして加わっています。
24日の大分合同新聞は夕刊社会面トップで、「大分の旬、生中継」と大々的に報道。さらに16日の朝刊コラム「東西南北」でも、取り上げられました。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_134760178327.html
(大分合同新聞HP)
1回目の配信では、スタジオがある府内フォーク村「十三夜」のオーナー、森進一郎さんをゲストに招きました。森さんをリーダーとする人気バンド「DEAR FRIENDS」が10月13日に20回目の記念コンサートを開くということで、森さんのトークを交えながら昨年のコンサートの模様を流し、さらに森さんが震災被害者のための作った新曲「あきらめない」を紹介しました。
後半は工藤友美さん(情報コミュニケション学科2年)や地元漫才「ロックオン」による司会で、10月21日(日)に本学体育館で開かれる「芸短祭スペシャル・大分県豪雨チャリティライブ」の紹介もしました。
初回放送ではハード面での整備が間に合わず、ビデオ画像の配信がスムーズでなかったなど問題点も見つかりましたが、次回配信では大幅に改善しそうです。
次回の配信では、「街角ニュース」「日韓学生短編映画交流」「議員インターンシップ」など多彩な話題に加え、楽しいミニコーナーもあります。
29日(土)午後3時以降、U−STREAMの画面で「十三夜TV」を検索して、ご覧ください。
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