こどもルームでおもちゃの補修ボランティアをしました
2012年07月12日
7月2日(月)と9日(月)の2日間、情報コミュニケーション学科2年生10名で、おもちゃの補修ボランティアをしてきました。場所は、わさだタウン隣の稙田市民センター内にある稙田こどもルームです。
こどもルームは、大分市の子育て支援の一環として作られており、0歳から中学生までが無料で利用でき、好きな遊びができる施設です。現在は、市内に10カ所あります。稙田子どもルームは、その中でも非常に利用者が多く、親子の憩いの場になっています。
手作りおもちゃも多いのですが、利用者が多いため傷んでいるものもあります。そこで今回、おもちゃの補修をさせていただきました。
写真は、ルーム所長の佐藤先生と指導員の荒巻先生から説明をしていただき、補修作業を行っているところです。しまじろうとわんわんのボール入れゲームや魚釣りゲームなど、長年使われているおもちゃがきれいによみがえりました。補修したおもちゃが、子どもたちに遊んでもらえると、うれしく感じます。
また、卒業研究のゼミで、子育て支援について意見交換をしたこともあり、実際の子育て支援の現場の雰囲気を味わうこともできて勉強になりました。小さな子どもたちや、おとうさん、おかあさん、そしておじいちゃん、おばあちゃんもこどもルームに遊びに来られているのをみて、子育て支援の重要性を再認識させられました。
所長の佐藤先生、指導員の荒巻先生大変お世話になりました。
手作りおもちゃも多いのですが、利用者が多いため傷んでいるものもあります。そこで今回、おもちゃの補修をさせていただきました。
写真は、ルーム所長の佐藤先生と指導員の荒巻先生から説明をしていただき、補修作業を行っているところです。しまじろうとわんわんのボール入れゲームや魚釣りゲームなど、長年使われているおもちゃがきれいによみがえりました。補修したおもちゃが、子どもたちに遊んでもらえると、うれしく感じます。
また、卒業研究のゼミで、子育て支援について意見交換をしたこともあり、実際の子育て支援の現場の雰囲気を味わうこともできて勉強になりました。小さな子どもたちや、おとうさん、おかあさん、そしておじいちゃん、おばあちゃんもこどもルームに遊びに来られているのをみて、子育て支援の重要性を再認識させられました。
所長の佐藤先生、指導員の荒巻先生大変お世話になりました。
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