津久見市保戸島の撮影ツアーの下見に行ってきました!
2012年06月19日
情報コミュニケーション学科1年の学生11人が9日、津久見市にある保戸島の撮影ツアーに出かけました。今後行われる本格的な撮影の下見です。撮影した写真は、11月に津久見市と大分市で展示会を開く予定です。
保戸島は津久見港から約14kmの豊後水道に浮かぶ島で、周囲4km、面積0.86㎢、人口約1,400人の島。「マグロ漁」の島として知られ、明治中頃に始まったマグロ漁業は、現在も一大マグロ船基地として日本各地でマグロを水揚げしています。島は平地が少なく、海岸から山への傾斜面に3,4階建ての住居が林立しており、外国の漁港を思わせる景観です。
マグロの切り身にしょうゆ・酒・ごまで作ったタレをかけて食べる「ひゅうが丼」は絶品。ヒジキめし、その他、地元の魚料理なども美味です。
撮影ツアーは、津久見市商工観光課、市観光協会、保戸島区長、市議(保戸島選出)らの協力を受けて開催しました。9日の撮影には、津久見市の市民1人と大分合同新聞津久見支局長が同行しました。
このツアーの様子は、大分合同新聞でも紹介されました。下記(大分合同新聞HP)で見ることができます。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133981032836.html
7月7日(土)に、第2回撮影ツアーを行い、9月下旬もしくは10月上旬に、約40人の学生を派遣する予定です。
マグロの切り身にしょうゆ・酒・ごまで作ったタレをかけて食べる「ひゅうが丼」は絶品。ヒジキめし、その他、地元の魚料理なども美味です。
撮影ツアーは、津久見市商工観光課、市観光協会、保戸島区長、市議(保戸島選出)らの協力を受けて開催しました。9日の撮影には、津久見市の市民1人と大分合同新聞津久見支局長が同行しました。
このツアーの様子は、大分合同新聞でも紹介されました。下記(大分合同新聞HP)で見ることができます。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133981032836.html
7月7日(土)に、第2回撮影ツアーを行い、9月下旬もしくは10月上旬に、約40人の学生を派遣する予定です。
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