「鹿児島県人会」を開催しました
2012年05月01日
本学の音楽科と専攻科音楽専攻の鹿児島県出身学生による「鹿児島県人演奏会」を3月16日(金)に鹿児島市で開催しました。
以下は参加学生による報告です。
2012年3月16日(金)、音楽科生及び専攻科生による鹿児島県人演奏会を行いました。場所は、毎年使わせていただいている生涯学習プラザ・男女共同参画センターサンエールかごしまです。当日は他の演奏会があったようで、来場人数は約50名程と少なかったです。
演奏会にあたってまずやったことは、会場をおさえることです。12月の頭にすぐ会場に出向き、空いている日をおさえました。行動が少し遅かったようで、もうその日しか空いておらず、16日に決まりました。3月は演奏会が多いので、早めの行動が良いと思いました。
日程が決まったらすぐに宣伝用のチラシ作製を依頼しました。先輩に聞いて、いつもお願いしているところに依頼しました。最初にお願いしたのは200枚です。その分は母校の演奏会のプログラムにはさみこんで配布しました。ここまでは主に代表者が動きました。
最初に全員で集まったのは12月15日でした。その際にプログラムの内容(ソロ・アンサンブル等)とだいたいの順番を決めました。次に集合をかけたのが1月12日で、その時に代表者が立て替えてくれていたチラシ代を徴収しました。調律の依頼をしたのはこれより少し前です。
会場を使わせていただく書類を書いたのが、会場をおさえた3週間ほど後でした。原則として本番の2週間前までに会場に打ち合わせに行くのですが、会場の催し物が無い日に行かなければならなかったので、私達は代表者2名で1か月ほど前に打ち合わせに行きました。
3月に入ってからは、代表者と出演者個人のやりとりが主で、当日のリハーサル時間、プログラムの最終決定は代表者が行いました。
当日は18時開場、18時半開演だったので、13時集合13時半からリハーサルを開始しました。その後写真撮影をし、本番に挑みました。本番は特にトラブルもなく順調に進み、無事に終えることができました。
反省点としては、リハーサルと本番の正確なタイムスケジュールが1枚しかなかったこと(各部屋に1枚ずつあると良いです)、プログラムが余ってしまったこと、会場をおさえるのはもっと早い方がよかったこと、助成金の手続きをよく理解していなかったことが主に挙げられました。行動するのが遅くギリギリでお願いしたことが多かったので、次からはきちんと計画を立てて行動していけるようにしたいです。たくさんのことを学べた演奏会になりました。
演奏会にあたってまずやったことは、会場をおさえることです。12月の頭にすぐ会場に出向き、空いている日をおさえました。行動が少し遅かったようで、もうその日しか空いておらず、16日に決まりました。3月は演奏会が多いので、早めの行動が良いと思いました。
日程が決まったらすぐに宣伝用のチラシ作製を依頼しました。先輩に聞いて、いつもお願いしているところに依頼しました。最初にお願いしたのは200枚です。その分は母校の演奏会のプログラムにはさみこんで配布しました。ここまでは主に代表者が動きました。
最初に全員で集まったのは12月15日でした。その際にプログラムの内容(ソロ・アンサンブル等)とだいたいの順番を決めました。次に集合をかけたのが1月12日で、その時に代表者が立て替えてくれていたチラシ代を徴収しました。調律の依頼をしたのはこれより少し前です。
会場を使わせていただく書類を書いたのが、会場をおさえた3週間ほど後でした。原則として本番の2週間前までに会場に打ち合わせに行くのですが、会場の催し物が無い日に行かなければならなかったので、私達は代表者2名で1か月ほど前に打ち合わせに行きました。
3月に入ってからは、代表者と出演者個人のやりとりが主で、当日のリハーサル時間、プログラムの最終決定は代表者が行いました。
当日は18時開場、18時半開演だったので、13時集合13時半からリハーサルを開始しました。その後写真撮影をし、本番に挑みました。本番は特にトラブルもなく順調に進み、無事に終えることができました。
反省点としては、リハーサルと本番の正確なタイムスケジュールが1枚しかなかったこと(各部屋に1枚ずつあると良いです)、プログラムが余ってしまったこと、会場をおさえるのはもっと早い方がよかったこと、助成金の手続きをよく理解していなかったことが主に挙げられました。行動するのが遅くギリギリでお願いしたことが多かったので、次からはきちんと計画を立てて行動していけるようにしたいです。たくさんのことを学べた演奏会になりました。
音楽科2年 山口悠紀
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