大分ケーブルテレビに学生3人が出演し、「スマートフォン映像」を披露します
2012年01月24日
大分ケーブルテレビの情報番組「もぎたて情報局」(2月1日午前11時~正午)に、本学情報コミュニケーション学科の学生3人が出演し、「府内スマートフォン映像祭」(昨年11月開催)で制作したビデオクリップを紹介しながら、苦労談を語ります。
これに先立ち、1月27日午後1時から同学科の下川正晴研究室で、現在も制作を続けている学生たちの様子を、同テレビのクルーが取材する予定です。
「府内スマートフォン映像祭」は、大分の若者たちが作る「府内次世代フォーラム」(事務局長:情報コミュニケーション学科2年・櫻井奈菜子)が主催。身近にある情報機器を地域振興に役立てようと、府内五番街商店街の店主などをビデオ取材し、映像化しました。映像祭では20本以上のビデオクリップが上映され、マスコミや町づくり関係者、行政から大きな注目を浴びました。
番組に出演するのは櫻井さんのほか、映像を見た同局プロデューサーが賞賛した作品「ネコと少女」出演・制作者の川野智暖さん(情報コミュニケーション学科1年)と「カレー侍」の三宮千加さん(同)の2人。
「素材の面白さに驚いた。技術的な常識を無視した面白さがある」と同局関係者は話しています。
写真=上から2枚は「映像の撮影や編集に励む学生たち」(昨年11月写す)、一番下は学生作品「カレー侍」の一場面。
「府内スマートフォン映像祭」は、大分の若者たちが作る「府内次世代フォーラム」(事務局長:情報コミュニケーション学科2年・櫻井奈菜子)が主催。身近にある情報機器を地域振興に役立てようと、府内五番街商店街の店主などをビデオ取材し、映像化しました。映像祭では20本以上のビデオクリップが上映され、マスコミや町づくり関係者、行政から大きな注目を浴びました。
番組に出演するのは櫻井さんのほか、映像を見た同局プロデューサーが賞賛した作品「ネコと少女」出演・制作者の川野智暖さん(情報コミュニケーション学科1年)と「カレー侍」の三宮千加さん(同)の2人。
「素材の面白さに驚いた。技術的な常識を無視した面白さがある」と同局関係者は話しています。
写真=上から2枚は「映像の撮影や編集に励む学生たち」(昨年11月写す)、一番下は学生作品「カレー侍」の一場面。
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