読売新聞主催のエッセーコンテストで、情コミュ1年の岩本瑞紀さんが入賞
2011年09月28日
「第2回おいしい記憶エッセーコンテスト」(読売新聞社東京本社、中央公論新社の主催)で、情報コミュニケーション学科1年の岩本瑞紀さんが入賞(賞金2万円)しました。
岩本さんが書いたエッセー「オムライス弁当」は、情報コミュニケーション学科の専門科目「日本語表現Ⅰ」の期末課題として、受講生が提出した作品のひとつです。高校時代に登校拒否になったころの「オムライス弁当」とお母さんにまつわる思い出を綴ったものです。
このエッセーコンテストには、全国から2599点の作品が寄せられ、山本一力(作家)氏らが審査に当たりました。岩本さんの作品は、こちらからご覧いただけます。
このエッセーコンテストには、全国から2599点の作品が寄せられ、山本一力(作家)氏らが審査に当たりました。岩本さんの作品は、こちらからご覧いただけます。
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