第38回鶴崎清正公二十三夜祭歩行者天国に参加しました
2011年08月03日
毎年7月23日に大分市鶴崎で開催される第38回清正公二十三夜祭歩行者天国に、今年も多くの本学学生が参加しました。
今年から、ダンス中心の「サエモン23」から「豊後街道を駆け抜けろ!国道一番」に変わり、大分県立芸術文化短期大学チームも仮装競歩リレーの企画運営およびチーム参加を行いました。ゴミ袋を配布して景品と交換するエコ・ステーション、鶴崎にちなんだオリジナル・ストラックアウトとオリジナル塗り絵などの子ども向けワークショップ、テオヤンセン・ビーチアニマルのレプリカを子どもに動かしてもらう体験コーナーもつくりました。どのコーナーも子ども連れなどでたいへん好評でした。
6月12日(日)に鶴崎の現地研修を行い、毎週木曜日の昼休みにミーティング、鶴崎商工青年部の方々との打ち合わせなど、多くの準備を経て7月23日を迎えました。美術科と情報コミュニケーション学科の学生が力を合わせ、「国道一番」ポスターと公式ホームページ(http://kokudou1ban.com/info.html)を作成しました。準備の様子は大分県立芸術文化短期大学生による国道一番ブログ(http://tsurusaki.junglekouen.com/)で発信しました。
仮装競歩リレーの開会は音楽科学生によるファンファーレではじまり、情報コミュニケーション学科と国際文化学科の学生が、オペラ用のドレスで競技に参加しました。タイムを計って試走したところ、他のチームより大きなハンディーにもかかわらず、充分優勝を狙える予定でしたが、善戦及ばず予選落ち、しかし、その華麗な姿に会場は大きく盛り上がりました。
※ポスターの画像をクリックすると、PDFファイルでご覧いただけます。
今年から、ダンス中心の「サエモン23」から「豊後街道を駆け抜けろ!国道一番」に変わり、大分県立芸術文化短期大学チームも仮装競歩リレーの企画運営およびチーム参加を行いました。ゴミ袋を配布して景品と交換するエコ・ステーション、鶴崎にちなんだオリジナル・ストラックアウトとオリジナル塗り絵などの子ども向けワークショップ、テオヤンセン・ビーチアニマルのレプリカを子どもに動かしてもらう体験コーナーもつくりました。どのコーナーも子ども連れなどでたいへん好評でした。
6月12日(日)に鶴崎の現地研修を行い、毎週木曜日の昼休みにミーティング、鶴崎商工青年部の方々との打ち合わせなど、多くの準備を経て7月23日を迎えました。美術科と情報コミュニケーション学科の学生が力を合わせ、「国道一番」ポスターと公式ホームページ(http://kokudou1ban.com/info.html)を作成しました。準備の様子は大分県立芸術文化短期大学生による国道一番ブログ(http://tsurusaki.junglekouen.com/)で発信しました。
仮装競歩リレーの開会は音楽科学生によるファンファーレではじまり、情報コミュニケーション学科と国際文化学科の学生が、オペラ用のドレスで競技に参加しました。タイムを計って試走したところ、他のチームより大きなハンディーにもかかわらず、充分優勝を狙える予定でしたが、善戦及ばず予選落ち、しかし、その華麗な姿に会場は大きく盛り上がりました。
※ポスターの画像をクリックすると、PDFファイルでご覧いただけます。
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