大分県立芸術短期大学
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本学の学生が「地獄蒸し風プリン」のパッケージをデザインしました

2011年04月19日

地獄蒸し
 九州乳業(大分市)が別府温泉岡本屋売店と連携して開発し、本学 専攻科の学生がパッケージデザインを担当した「地獄蒸し風プリン」の販売が4月から始まりました。

 このパッケージデザインは、今年1月から販売された「給食ムース」での連携に続き実現し、専攻科造形専攻2年の小野智子さんのデザインがコンペを経て採用されました。

 「地獄蒸し風プリン」のパッケージは濃い茶色に和紙の模様やのれん、湯気のイメージなどを盛り込み、落ち着いた雰囲気のデザインとなっています。

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