大分地域大学等連携講座「夏休みの工作 3D親子教室」を開催しました
2010年09月14日
大分地域大学連携等講座「夏休みの工作 3D親子教室」が、7月31日~8月7日に開催されました。
大分地域大学等連携講座「夏休みの工作 3D親子教室」を、7月31日、8月1日、7日13:30~16:30の全3回開催しました。
この講座は、パソコンで、3D制作用ソフトを使って3次元の立体を作り、その立体模型を作るという内容です。
この講座は、パソコンで、3D制作用ソフトを使って3次元の立体を作り、その立体模型を作るという内容です。
今回は、大人10名、小人22名、計33名の親子が参加しました。
立体模型の作成方法とは、
①ソフトの操作に慣れるために、全員で立体ペンギンを作る
②要領をつかんだところで、ウサギや犬、クマ、トラなど各自が作りたいものを作る
③各自が作った3Dの画像裁断ソフトで裁断図を印刷する
④スチレンペーパーに貼り、発砲カッターで切り抜く
⑤積み上げて立体模型を作る
積み上げる順番を間違えたり、細かな部品に悪戦苦闘しながらも、個性豊かな作品に仕上げていました。親子で協力しながら、作品を作り上げる作業は親子教室ならではの光景でした。
立体模型の作成方法とは、
①ソフトの操作に慣れるために、全員で立体ペンギンを作る
②要領をつかんだところで、ウサギや犬、クマ、トラなど各自が作りたいものを作る
③各自が作った3Dの画像裁断ソフトで裁断図を印刷する
④スチレンペーパーに貼り、発砲カッターで切り抜く
⑤積み上げて立体模型を作る
積み上げる順番を間違えたり、細かな部品に悪戦苦闘しながらも、個性豊かな作品に仕上げていました。親子で協力しながら、作品を作り上げる作業は親子教室ならではの光景でした。
最後に、終了証書と作品を手に記念撮影をして、笑顔で全行程を終えました。
(実習助手 佐藤:記)
写真1:3Dで立体画像を作っています
写真2:親子で模型を作っています
写真3:3Dソフトで作成した動物
写真4:完成した立体模型