行天正恭准教授が「オペラ火の鳥」に出演します
2010年08月12日
本学音楽科の行天正恭(祥晃)准教授が、9月11日(土)に上演される東京室内歌劇場42期第127回定期公演エンターテイメントシリーズ「オペラ 火の鳥【ヤマト編】」にヤマト・オグナ役で出演します。
「オペラ 火の鳥」は、不死の火の鳥を軸に人間の愛と生と死をめぐる手塚治虫の壮大なライフワーク「火の鳥」を元に描く古代ロマンをピアニスト・司会者・イラストレータなど多彩な活躍をする作曲家 青島広志氏の代表作として1985年に初演された作品の再演になります。
初演後も各地でたびたび再演されてきた作品を、作曲家自身である青島広志氏の指揮、恵川智美氏による新演出での再上演になります。
初演後も各地でたびたび再演されてきた作品を、作曲家自身である青島広志氏の指揮、恵川智美氏による新演出での再上演になります。
詳しくは、東京室内歌劇場のホームページをご覧ください。