平成22年度学生募集ポスター公募表彰式を行いました
2009年06月23日
平成22年度学生募集ポスター公募採用作品の表彰式を6月11日(木)に行いました。
恒例になった全学対象の学生募集ポスター公募は、美術科デザイン専攻1・2年生、専攻科1・2年生の44名から47点の応募がありました。その中から最優秀賞を含む7点を本学の教職員が審査して選抜しました。
今回の入賞・入選者は以下のとおりです。また、最優秀賞の作品を過去の広報ポスターのページに掲載しています。掲載学年は応募時のものです。
今回の入賞・入選者は以下のとおりです。また、最優秀賞の作品を過去の広報ポスターのページに掲載しています。掲載学年は応募時のものです。
- 最優秀賞
美術科デザイン専攻(ビジュアルデザインコース)2年
原 恵里奈
このポスターは、「卵」をモチーフにして制作しました。
各学科からイメージされる物をシルエットにして、それらが卵の形を形成している様に配置しました。卵とは、成長過程の出発段階であると私は考えています。その卵を使うことで、新しい大学生活の始まりの意味を込めました。また同時に、卵の未来を予感させるイメージから、この大学で経験を積んで大きく成長してほしいという願いも込めています。
このポスターを見て、少しでもこの大学に興味を持ってくれると嬉しいです。
原 恵里奈
このポスターは、「卵」をモチーフにして制作しました。
各学科からイメージされる物をシルエットにして、それらが卵の形を形成している様に配置しました。卵とは、成長過程の出発段階であると私は考えています。その卵を使うことで、新しい大学生活の始まりの意味を込めました。また同時に、卵の未来を予感させるイメージから、この大学で経験を積んで大きく成長してほしいという願いも込めています。
このポスターを見て、少しでもこの大学に興味を持ってくれると嬉しいです。
- 優 秀 賞
美術科デザイン専攻(ビジュアルデザインコース)2年
渡邉 真弓
コンセプトは「やる気のスイッチ」です。
自分から動くことで見えてくるモノがあると思います。
自らスイッチを入れ、この短期大学で将来に繋がる何かを掴んでもらいたいとの思いを込めデザインしました。
渡邉 真弓
コンセプトは「やる気のスイッチ」です。
自分から動くことで見えてくるモノがあると思います。
自らスイッチを入れ、この短期大学で将来に繋がる何かを掴んでもらいたいとの思いを込めデザインしました。
- 優 秀 賞
美術科デザイン専攻(ビジュアルデザインコース)2年
稲葉 りえ
この作品は、「それぞれの道」というコンセプトで作成しました。
道路標識には各学科名を入れ、それぞれの道を暗示させ、募集要項は道路に表示することで上から見た構図にし、通行人が足をとめて覗き込む様子を表現しました。
稲葉 りえ
この作品は、「それぞれの道」というコンセプトで作成しました。
道路標識には各学科名を入れ、それぞれの道を暗示させ、募集要項は道路に表示することで上から見た構図にし、通行人が足をとめて覗き込む様子を表現しました。
- 入 選
専攻科造形専攻(ビジュアルデザインコース)1年
木原 由香理
木原 由香理
- 入 選
美術科デザイン専攻(ビジュアルデザインコース)2年
二宮 孝太
二宮 孝太
- 入 選
専攻科造形専攻(ビジュアルデザインコース)1年
中田 有香
中田 有香
- 入 選
美専攻科造形専攻(ビジュアルデザインコース)1年
中村 夏子
中村 夏子