県民公開講座・第2回学長プロジェクト「ウィーンはいつもウィーン?」を開催します
2009年08月26日
今年は「日本オーストリア交流年2009」(両国間の外交関係開設140周年を記念)、そしてハイドン没後200周年です。オーストリアとの交流を記念して県民公開講座・学長プロジェクト「ウィーンはいつもウィーン? 音楽の都 いまむかし」を、10月3日と17日の各土曜日に開催します。
ハイドン、モーツァルト、シューベルト、マーラーなど、オーストリアと縁の深い作曲家の音楽の演奏を交えながら、ウィーンという町のなりたちと、ここで花開いた芸術について、さまざまな角度から語ります。
ピアニスト・小林道夫氏を特別に招き、ウィーン国立歌劇場専属歌手としてご活躍され、現在は二期会のプリマドンナである佐々木典子氏も迎えての豪華な顔ぶれでお送りします。ウィーン音楽の豊潤な響きをお楽しみください。
受講を希望される方は、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、希望受講回(第1回・第2回・両方)を明記の上、電子メール、往復はがきのいずれかで下記までお申し込みください。折り返し、受付確認書を送付いたします。電話での申し込みは、受け付けておりません。
応募締め切りは、平成21年9月23日(水)です(当日消印有効。ただし、先着順で定員に達ししだい締め切り)。
ピアニスト・小林道夫氏を特別に招き、ウィーン国立歌劇場専属歌手としてご活躍され、現在は二期会のプリマドンナである佐々木典子氏も迎えての豪華な顔ぶれでお送りします。ウィーン音楽の豊潤な響きをお楽しみください。
受講を希望される方は、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、希望受講回(第1回・第2回・両方)を明記の上、電子メール、往復はがきのいずれかで下記までお申し込みください。折り返し、受付確認書を送付いたします。電話での申し込みは、受け付けておりません。
応募締め切りは、平成21年9月23日(水)です(当日消印有効。ただし、先着順で定員に達ししだい締め切り)。
申込先
- 〒870-0833 大分市上野丘東1-11
大分県立芸術文化短期大学 公開講座(ウィーン)係 - Eメール:koukai03@oita-pjc.ac.jp
県民公開講座・学長プロジェクト
「ウィーンはいつもウィーン? 音楽の都 いまむかし」
「ウィーンはいつもウィーン? 音楽の都 いまむかし」
- 場 所: 本学音楽棟小ホール
- 対 象: 大分県内在住の方(小学生以上)
- 定 員: 120名
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受講料: 一般1,000円/高校生以下500円
(受講回数にかかわらず同料金) - お問い合せ: 電話097-545-0542(広報室)
- 日 程:
- 第1回 10月3日(土)13:00~16:30
「ウィーン少年合唱団の生みの親から交響曲の父まで」 -
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講 師:
森口真司(音楽科准教授)
高瀬圭子(国際文化学科准教授)
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講 師:
- 第2回 10月17日(土)13:00~16:30
「モーツァルトから『第三の男』まで」 -
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講 師:
中山欽吾(学長)
宮本修(音楽科教授)
愛甲久美(音楽科准教授・二期会会員)
特別出演:
小林道夫氏(音楽科客員教授)
佐々木典子氏(東京芸術大学音楽学部准教授・二期会会員)
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講 師: